東京都荒川区西尾久で整骨院なら通院しやすく土曜日も営業のもみじ整骨院におまかせください
病院で坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症と診断された方、
「これは加齢ですね。」「背骨の間が狭くなって神経が圧迫されてますね」
このように言われて諦めていませんか?
当グループにもこのように言われて悩んでいる患者さんがたくさんこられますが、色々な検査の結果、痛みやしびれの原因が「神経」ではなく「筋肉」が原因で起きてる方がたくさんいらっしゃいます。
レントゲンやMRIなどの画像は衝撃的で実際神経が圧迫されているところをみたり、椎間板が飛び出てるのをみてこれが原因だと思い込んでしまいます。
それでも当グループで施術を受けることによって神経が圧迫されているのが取れたわけでもないのにシビレや痛みの症状が軽くなる人がたくさんいらっしゃいます。
またお医者さんに手術を勧められてヘルニアを除去したり、
背骨を手術したのに良くなるどころか「まったくかわらない」なかには「前よりひどい気がする」という声もききます。
ぜひ手術をしようか悩んでいる方は一度当院でお話を聞くだけでもいいですし、試しに一度施術を受けてみてから決めるのはどうでしょうか?
この上の画像を御覧ください。
左側は「中殿筋」、右側は「小殿筋」という筋肉です。
お尻の筋肉は簡単に説明すると3層に分かれています。
一番表面に大殿筋という大きな筋肉が股関節を覆っており、
それをめくると「中殿筋」さらにその奥に「小殿筋」があります。
このお尻の奥深くにある「中殿筋」「小殿筋」の問題が痛みやしびれを起こしやすいのです。
専門的に言うとトリガーポイント(放散痛)といってこの画像の✖のところに硬結といういわゆるコリのようなものが出来てしまうと画像の赤い所に痛みやしびれを引き起こします。
この痛みが坐骨神経痛ととても勘違いされやすいのです。
よく神経が圧迫されているからといって手術された方が術後まったく変わらないという話を聞きます。
そういう方は神経じゃなくてこれらの筋肉が問題を起こしてる可能性がとても高いです。 手術をされる前にできることをやってみるのはどうでしょうか?
坐骨神経痛だけでなく脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアと診断された方でも、
この「中殿筋」「小殿筋」が原因で痛みやしびれが起きている可能性もあります。他にもMRIやCT、レントゲンで特に問題がないと言われた方も同様です。
このトリガーポイントというのは画像診断ではほとんどみつかりません。
画像診断というのは骨折や癌などの問題は見つけられますがあまり筋肉の問題は見つからないのです。
「こんなことならもっと早く
もみじ整骨院にくればよかった・・・」
とならないために一番最初に当院にお越しください!