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もみじ整骨院

もみじおく整骨院のブログ

令和7年8月27日(水)

夏バテの大きな原因は「自律神経の乱れ」。
屋外の暑さと、冷房の効いた室内を行き来することで体温調節がうまくいかなくなります。
さらに冷たい飲み物の摂りすぎで胃腸が弱り、栄養の吸収が落ちて疲労感が増すんです。
つまり夏バテは「環境と生活習慣」のダブルパンチで起こるもの。

 

#夏バテ予防 #自律神経 #冷房疲れ #胃腸ケア #健康生活

令和7年8月25日(月)

「夏バテ」ってよく聞きますよね。
実は医学的な病名ではなく、夏の暑さで体の調子が崩れる“総称”なんです。
食欲不振、疲れやすさ、だるさ、頭痛などの症状が出やすく、放っておくと免疫力も落ちてしまいます。
原因は高温多湿・冷房の効きすぎ・自律神経の乱れ。実は誰でも起こり得るんです。

 

#夏バテ #夏の健康 #体調管理 #健康習慣 #自律神経

令和7年8月22日(金)

熱中症は「知って・備えて・行動する」ことで防げます。
①基礎知識を持つ
②こまめな水分と塩分補給
③異変を感じたらすぐ対処
④食事と睡眠で体調を整える
この4つで夏を元気に乗り切りましょう!

#熱中症 #熱中症予防 #夏の健康 #健康習慣 #体調管理

令和7年8月22日(金)

熱中症は「知って・備えて・行動する」ことで防げます。
①基礎知識を持つ
②こまめな水分と塩分補給
③異変を感じたらすぐ対処
④食事と睡眠で体調を整える
この4つで夏を元気に乗り切りましょう!

#熱中症 #熱中症予防 #夏の健康 #健康習慣 #体調管理

令和7年8月21日(木)

日々の食事も熱中症対策になります。
きゅうり・トマト・スイカなどの夏野菜は水分補給をサポート。
味噌汁や漬物で自然に塩分も補給できます。
さらに、睡眠不足は体温調節を弱めるので、休養も大切です。

#熱中症対策 #夏野菜 #食事と健康 #睡眠大事 #健康生活

 

「もしかして熱中症?」と思ったら、まずは涼しい場所へ移動。
衣服をゆるめて風を送り、首・脇・足の付け根を冷やしましょう。
意識があれば水分補給を。意識がなければ救急要請を。
大切なのは「迷ったら早めに動くこと」です。

#熱中症 #熱中症対策 #応急処置 #体調管理 #夏の健康

 

熱中症を防ぐカギは「水分と塩分のバランス」。
喉が渇く前に少しずつ飲むのが大切です。
汗で塩分も失われるため、経口補水液や塩分を含んだ飲料もおすすめ。
「一気飲み」ではなく「こまめな補給」が基本です。

#熱中症予防 #水分補給 #夏バテ防止 #塩分補給 #熱中症

 

「熱中症」って、どんな状態か知っていますか?
実は、体温をうまく下げられずに体内の熱がこもってしまうこと。
頭痛やめまい、だるさなどの軽い症状から、命の危険につながる重症まであります。
真夏だけでなく、湿度が高い梅雨や急に暑くなった日も要注意です。

#熱中症 #熱中症対策 #夏の健康 #健康習慣 #体調管理

【お盆休みのお知らせ】 8月13日(水)から17日(日)まで、お休みを頂きます。 18日(月)から平常通り受付しております。 よろしくお願いいたします。

 

一見“まっすぐ”でも、それ…カーブが失われてます
「姿勢がいいですね!」と言われること、ありませんか?
でも――その背中、実は“まっすぐすぎ”ていませんか?
本来、背骨にはゆるやかなS字カーブがあり、
それが“衝撃を吸収するクッション”の役割を果たしています。
でも、そのカーブがなくなってまっすぐI字型になると…
✅ 常に背中や腰が緊張
✅ クッション性ゼロで衝撃が直撃
✅ 疲れやすく、腰痛や首こりを起こしやすい
✅ 膝を曲げてないと立っていられない…なんてことも
それが「フラットバック(平背)」。
「ピンッとまっすぐ=正しい姿勢」と思われがちですが、
実は“しんどい姿勢”の代表格なんです。
● よくある原因:
学生時代の“良い姿勢”教育の弊害
運動不足や筋力低下(特に脊柱起立筋)
加齢による椎間板の変性
骨盤後傾のクセ
● 改善ポイント:
腰〜背中のカーブを意識して「S字」に近づける
骨盤を立てて、みぞおちと恥骨の距離を確保
壁を使って背中とお尻の接地感覚をチェック
ハムストリングスやお尻のストレッチも重要!
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「その“腰を反るクセ”、美姿勢じゃなくて“腰痛予備軍”かも?」

 

「姿勢いいですね!」って言われるけど――

腰が反りすぎて、実は**“腰に負担がかかってる”**状態かも?

 

それが「反り腰(そりごし)」。

腰がグッと前に突き出て、骨盤が前傾しすぎている状態です。

 

反り腰になると、

✅ 腰に常に反るストレス

✅ 太ももの前側がパンパン

✅ お尻は下がりやすくなる

✅ お腹は出やすくなる

 

そして何より、腰痛や坐骨神経痛の原因にもなります。

 

「良い姿勢」と「反りすぎ姿勢」は似て非なるもの。

大切なのは、骨盤の角度をニュートラルに保つこと!

 

● よくある原因:

 

ヒールやパンプスの習慣

 

筋力バランスの崩れ(腹筋弱い・背筋強い)

 

お尻の筋肉の使い方が苦手

 

猫背とのセットパターン(上は丸く、下は反る)

 

● 改善ポイント:

 

お腹とお尻に軽く力を入れて「骨盤を立てる」意識

 

「みぞおちと恥骨の距離を縮める」イメージ

 

太ももの前ばかり使わず、お尻に効かせる立ち方・歩き方

 

ドローインやヒップリフトなどの軽めエクササイズから◎

 

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【その“なんとなくの猫背”、放っておくと未来がつらい】

 

「なんとなく姿勢悪いな…」と思いながらも、

そのまま過ごしていませんか?

 

実は猫背、

ただ“背中が丸まってる”だけじゃなく――

首・肩・腰・内臓・メンタルまで、全身に影響を及ぼす姿勢なんです。

 

● 肩が内巻きになると → 肩こり・腕のしびれ

● 首が前に出ると → ストレートネック・頭痛

● 背中が丸まると → 呼吸が浅くなる・胃腸が圧迫される

● 腰が丸まると → ヘルニアや坐骨神経痛のリスク

 

そして怖いのが、気づいた時にはクセになってること。

「自分は猫背じゃない」と思ってる人ほど要注意です。

 

改善の第一歩は、「今、自分の姿勢どうなってる?」と気づくこと。

猫背を整えることは、**“未来の健康貯金”**です。

 

● よくある原因:

 

デスクワーク・スマホ操作の姿勢

 

筋力不足(特に背筋・腹筋)

 

精神的な緊張や不安

 

学生時代からのクセ

 

● 改善ポイント:

 

胸を張るより「みぞおちを引き込む」意識

 

肩をストンと下ろして、首を長く

 

壁に背中をつけて「肩・お尻・かかとがつく」かチェック

 

背中だけでなく、“骨盤”から整えるのがコツ!

 

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スマホを見るとき、
つい下を向いて、首が前に出るような姿勢になっていませんか?

そのクセが続くと…
本来ゆるやかにカーブしているはずの頚椎(けいつい)が
まっすぐ一直線になる「ストレートネック」になることも。

ストレートネックになると、
本来首のカーブが吸収していた“重力や衝撃”を
骨や筋肉、関節が全部かぶることに…。

その結果──
✅ 慢性的な肩こり・首こり
✅ 頭痛や吐き気
✅ 手のしびれ
✅ 猫背・姿勢悪化
など、さまざまな不調が引き起こされます。

首のカーブは、身体のサスペンション。
いまの姿勢が、5年後の不調をつくるかもしれません。


● よくある原因:

  • 長時間のスマホ・パソコン

  • 枕の高さが合っていない

  • デスクワーク姿勢の崩れ

  • 筋力不足による頭部の支持機能低下

● 改善・予防ポイント:

  • 顎を軽く引いて頭を背骨の真上に

  • 胸を張らず「みぞおちを軽く引き込む」意識

  • こまめな肩回し&首ストレッチ

  • スマホの高さを目線に合わせる


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【肩がうまく上がらないのは“チームプレー”が崩れてるせい?】

 

腕を上げるとき、動いてるのは「腕の筋肉」だけじゃありません。

実は――肩甲骨も一緒に動いてるんです!

 

これを「肩甲上腕リズム」といって、

肩甲骨と上腕骨が**“2:1の割合”**で動くのが理想とされます。

 

たとえば、腕を180度まで挙げるとき、

→ 上腕骨が約120度

→ 肩甲骨が約60度 という分担プレー。

 

でも、このリズムが崩れると…

・肩が引っかかる

・肩がゴリゴリ鳴る

・四十肩・五十肩の原因にも

 

つまり、スムーズに腕が上がるって、

「チーム:肩甲骨×上腕骨」の連携プレーが成り立ってる証拠なんです。

 

あなたの肩、そのチームワークうまくいってますか?

 

● 関わる主な筋肉:

 

三角筋

 

棘上筋

 

僧帽筋(特に中・下部)

 

前鋸筋 など

 

● リズムの破綻で起こりやすい症状:

 

肩インピンジメント症候群

 

四十肩・五十肩

 

肩甲骨の翼状化(はがれて浮く)

 

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【気づいてないだけで、あなたの肩…巻いてませんか?】

 

スマホ、パソコン、家事、育児…

気づけば肩が前に出ていませんか?

 

そう、それが「巻き肩」。

本来は横にあるべき肩の位置が、前方に巻き込まれてしまった状態です。

 

この姿勢、見た目が悪いだけじゃありません。

✔ 呼吸が浅くなる

✔ 首・肩のコリや頭痛につながる

✔ バストや姿勢が崩れて見える

✔ 四十肩・五十肩のリスクUP

 

など、美容にも健康にも悪影響だらけなんです。

 

原因はさまざまですが、特に多いのが――

胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)の硬さ

背中の筋力低下(僧帽筋中部・下部、菱形筋など)

長時間の前傾姿勢(デスクワーク・スマホ首)

 

つまり、前に引っ張られて、後ろが支えきれず、バランスが崩れてしまっているのです。

 

でも大丈夫。

胸をゆるめ、背中を鍛える+肩甲骨の動きを取り戻すことで、巻き肩はしっかり改善できます。

 

● 巻き肩の評価ポイント(セルフチェック)

 

壁に背をつけて立ったとき、手の甲が太ももより前に出ている

 

肩が前に入り、親指が内側を向いている

 

鏡で見たとき、鎖骨がV字ではなく、ハの字になっている

 

まとめ:

姿勢は“無意識のクセ”からつくられます。

まずは自分の肩の位置、チェックしてみませんか?

 

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動ける背骨の秘密 ――椎間関節がなければ、私たちは“棒”だった。

 

背骨って、ただの一本の棒だと思っていませんか?

 

実は、背骨は24個の骨(椎骨)が積み木のように連なった構造。

その1つ1つの椎骨が、お互いに“関節”でつながっている――それが「椎間関節(ついかんかんせつ)」です。

 

この椎間関節があるおかげで、私たちは前屈・後屈・側屈・回旋と、しなやかに背骨を動かすことができます。

逆に言えば、椎間関節が固まると、まるで“背中に板が入った”ような状態に…。

 

しかもこの関節、首(頸椎)・胸(胸椎)・腰(腰椎)で動きの特性が違うという面白さもあります。

 

猫背、腰痛、ストレートネック――

実はそれ、椎間関節の動きの悪さが原因かもしれません。

 

● 椎間関節(zygapophyseal joint / facet joint)とは?

 

構成:

 ・上下の椎骨にある**関節突起(上関節突起・下関節突起)**によって形成される

 ・左右に1対ずつ、計2個ずつ存在

 

関節のタイプ:

 ・平面関節(plane joint)に近い

 ・関節包に包まれ、上下の椎骨間で滑らかに動く

 

部位別の特徴:

 - 頸椎:回旋や前後左右の動きが大きい

 - 胸椎:肋骨と連結しており、可動性はやや少ない

 - 腰椎:屈伸運動に強く、重力負担も大きい

 

臨床で重要な点:

 ・加齢により変性しやすく、「椎間関節症(facet syndrome)」の原因に

 ・腰痛・首の痛みの発生源にもなりうる

 ・椎間板と並ぶ、脊柱の動きと安定性の要

 

まとめ:

“背骨が動く”という当たり前は、この小さな関節の努力の上に成り立っています。

しなやかさを取り戻したいなら、まずは椎間関節の可動性を整えることから始めましょう。

 

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僧帽筋上部とは?

 

僧帽筋上部(upper trapezius)は、肩こりの原因になりやすい一方で、「肩のラインをシャープにしたい」「首まわりに厚みを出したい」という目的では非常に重要な部位です。

 

僧帽筋は首から背中にかけて広がる大きな筋肉で、上部・中部・下部に分かれています。

その中でも上部線維は「首のつけ根~肩の上部」にかけて存在し、以下のような動きを担当しています:

 

肩をすくめる(挙上)

 

首を横に傾ける(側屈)

 

首を後ろに倒す(伸展)

 

僧帽筋上部の代表的なトレーニング

① ダンベルシュラッグ(Dumbbell Shrug)

やり方

両手にダンベルを持ち、体側に自然に下ろす

 

肩を真上にすくめるように上げる

 

一瞬キープして、ゆっくり元に戻す

 

ポイント

首をすくめるときに肩甲骨を引き寄せない(中部僧帽筋を使ってしまうため)

 

反動を使わず、丁寧に上下させる

 

② バーベルシュラッグ(Barbell Shrug)

やり方

バーベルを両手で持ち、肩幅程度に足を広げて立つ

 

肩をまっすぐ上にすくめる

 

一瞬止めて、コントロールして下ろす

 

ポイント

高重量を扱いやすいが、首の位置を固定して行うことが大切

 

ゆっくり動作することで筋肉への刺激がUP

 

③ アップライトロー(Upright Row)※僧帽筋中部や三角筋も関与

やり方

バーベルやダンベルを体の前に持つ

 

肘を高く引き上げながら、胸の高さまでバーを持ち上げる

 

ゆっくりと戻す

 

注意

手首や肩関節に負担がかかりやすいので、無理のない重量で

 

補足アドバイス

僧帽筋上部ばかり鍛えすぎると「肩こり」が悪化することも。

  必ず中部・下部僧帽筋や肩甲骨周りの筋肉も一緒にケア・トレーニングすることが大切。

 

トレーニング後のストレッチやフォームローラーでのリリースも効果的です。

 

✨まとめ

種目 特徴

ダンベルシュラッグ 初心者にもおすすめ。可動性高め

バーベルシュラッグ 高重量向け。効率よく刺激可能

アップライトロー 僧帽筋+肩全体に効く

 

実は、鎖骨って――身体の中でたった一箇所しか骨と骨がつながっていないって知ってましたか?

そのたった一箇所が、「胸鎖関節(きょうさかんせつ)」。
胸の真ん中にある胸骨(きょうこつ)と、左右の鎖骨の内端がつながる関節です。

「え、そこだけで腕と上半身つながってるの?」と思うかもしれませんが、まさにその通り。
この胸鎖関節があるからこそ、肩が自由に動き、腕がしなやかに使えるんです。

さらに面白いのは、ここが**“関節円板”というクッションで仕切られている**こと。
肩の位置や姿勢が崩れると、この関節に大きなストレスがかかり、胸や喉元の詰まり感、呼吸の浅さなどにも関係してきます。

デスクワークや猫背で、肩が内巻きになっている人――
胸鎖関節、悲鳴あげてるかもしれませんよ!


● 胸鎖関節(sternoclavicular joint)とは?

  • 構成:
     ・胸骨柄(manubrium of sternum)
     ・鎖骨の内端(sternal end of clavicle)
     ・関節円板(articular disc)をはさむ構造

  • 関節のタイプ:
     ・鞍関節(saddle joint)
     ・前後・上下・わずかな回旋も可能という、実は意外と動く関節

  • 特徴:
     ・鎖骨が胸郭と唯一接している関節
     ・関節包は強固で靭帯が多く、荷重や動作をしっかり支える
     ・肩甲骨や上肢全体の安定に直結する

  • 臨床的に重要な点:
     ・猫背・巻き肩・肩の可動制限の原因になりやすい
     ・胸鎖関節の動きが悪いと、肩関節や頸部にまで悪影響が波及することもある


まとめ:
肩こりの原因が「肩」じゃないこともある。
そんなときは、胸の内側――「胸鎖関節」の可動性を見直してみましょう!


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「肩こりの犯人?それとも“我慢強い働き者”?」
 
「また肩こりかも…」と感じたとき、
その裏で静かに疲れているのが僧帽筋の上部。
 
実はこの筋肉、
肩甲骨をグイッと持ち上げたり、首を支えたり、
“重たい頭と腕”をずっと支えてる縁の下の力持ちなんです。
 
でも、ず〜っとスマホを見たり、パソコン作業が続いたりすると、
この筋肉、**肩をすくめっぱなしの“緊張状態”**に。
 
頑張り屋すぎて疲れが爆発 → ガッチガチの肩こり爆誕!
 
時にはリラックスして、深呼吸と肩回しで、
応援団長に休憩をあげましょう。
 
● 起始:
 
外後頭隆起(external occipital protuberance)
 
上項線内側1/3(medial third of the superior nuchal line)
 
項靭帯(ligamentum nuchae)
 
第1〜第6頚椎の棘突起(spinous processes of C1–C6)
 
● 停止:
 
鎖骨外側1/3(lateral third of clavicle)
 
● 神経支配:
 
副神経(accessory nerve / CN XI)
 
頚神経叢(C3〜C4)
 
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距腿関節の秘密

 

ジャンプする。歩き出す。立ち止まる。

当たり前のように繰り返している足首の動き。

でも、その“当たり前”を成立させている関節――それが「距腿関節(きょたいかんせつ)」です。

 

この関節は、すねの骨(脛骨・腓骨)と、足首の中心にある距骨が出会う場所。

いわば、「すね」と「足」の“蝶番(ちょうつがい)”。

 

最大の特徴は、その驚くほど限定された動きの中で、全体重を受け止めていること。

前後方向の動き(背屈・底屈)に特化していて、ちょっとした角度の崩れやゆるみがあると、膝や股関節、さらには全身のバランスに影響を与えるほど繊細なんです。

 

足首のねんざを繰り返している人は、この距腿関節の「ゆるみ」や「ズレ」が潜んでいるかもしれません。

 

● 距腿関節(ankle joint / talocrural joint)とは?

 

構成骨:

 ・脛骨(すねの内側の骨)

 ・腓骨(すねの外側の細い骨)

 ・距骨(足の最上部にある骨)

 

関節のタイプ:

 ・蝶番関節(hinge joint)

 ・主に底屈(つま先を下げる)・背屈(つま先を上げる)方向にのみ動く

 

特徴:

 ・荷重関節であり、歩行・立位において非常に高い安定性が求められる

 ・距骨には筋肉の付着がなく、すね側からのコントロールで動く

 ・靭帯(前距腓靭帯、三角靭帯など)との協調が重要

 

臨床で重要なポイント:

 ・足関節捻挫(特に外側)や足首の不安定感は、この関節のゆがみや靭帯損傷に関連

 ・距腿関節の背屈制限があると、しゃがみ込みやジャンプ動作に支障が出る

 

まとめ:

わずか数ミリのズレが、身体全体の不調につながる――それが距腿関節の怖さ。

だからこそ、足首の感覚に敏感になることは、自分の“未来の動き”を守る第一歩です。

 

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「伸びて、縮んで、走らせる。“裏モモ”の知られざる実力。」

 

走る・跳ぶ・しゃがむ――

そのすべての動きに“ブレーキ”と“加速”をかけているのが、

太ももの裏側にある「ハムストリングス」。

 

急なダッシュで「ビキッ」となった経験、ありませんか?

あれ、サボってたハムストリングスからの“遅刻の言い訳”です。

 

この筋肉が弱ると、膝や腰にも負担がかかりやすくなる。

だけど、しっかり働いてくれると――

あなたの動きは軽やかで、安定感バツグン!

 

大腿四頭筋とバランスを取りながら、

縁の下であなたを守ってくれる“頼れる裏番”です。

 

● 起始:

(すべて坐骨結節に由来)

 

大腿二頭筋(長頭):坐骨結節

 

大腿二頭筋(短頭):大腿骨粗線外側唇

 

半腱様筋・半膜様筋:坐骨結節

 

● 停止:

 

大腿二頭筋:腓骨頭(fibular head)

 

半腱様筋:脛骨内側面(pes anserinus部)

 

半膜様筋:脛骨内側顆(posterior medial tibial condyle)

 

● 神経支配:

 

坐骨神経(sciatic nerve)〔L4〜S3〕

 

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「“太ももの王者”が、あなたを支えている」

イスから立つ、階段を上がる、走り出す――
日常の“脚の動き”のほぼ全部に関わってるのが、大腿四頭筋。

実はこの筋肉、「4つの筋の連合軍」。
まるで“太もも戦隊”のように役割を分担しながら、
膝を伸ばし、身体を前へ運びます。

特に長時間座ったあとに膝がガクッとなるなら、
大腿四頭筋の「お疲れサイン」かもしれません。

静かに、でも確実に。
あなたの生活を下から支える、“太ももの王者”です。


● 起始:

  • 大腿直筋:下前腸骨棘(anterior inferior iliac spine)

  • 外側広筋:大腿骨大転子・粗線外側唇(greater trochanter, lateral lip of linea aspera)

  • 内側広筋:大腿骨粗線内側唇(medial lip of linea aspera)

  • 中間広筋:大腿骨前外側面(anterior and lateral surface of the femur)

● 停止:

  • 膝蓋骨を経て、脛骨粗面(tibial tuberosity)

● 神経支配:

  • 大腿神経(femoral nerve)〔L2〜L4〕


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足のアーチを支える“7つの小さな巨人” ― 足根骨のひみつ

 

2025年7月16日 足根骨(そっこんこつ)

足の裏にある“アーチ”、実は7つの骨たちのチームワークでできているのをご存じですか?

そのチームの中心選手が「足根骨(そっこんこつ)」たち。
ちょっと聞きなれないかもしれませんが、この足根骨がなければ、私たちはまっすぐ立つことすら難しいのです。

歩く、走る、ジャンプする――
すべての動作の「着地ポイント」を支えているのがこの骨たち。
さらに、体重を分散させて、膝・股関節・腰への負担も軽減してくれるという“影の立役者”です。

この7つの骨、ただ小さいだけじゃなくて、形も位置も個性的
パズルのように組み合わさって、柔軟性と強度を両立させているのがスゴイところ。

足元のトラブル(扁平足、足底筋膜炎、外反母趾など)は、この足根骨のズレや動きの悪さが原因のことも。
足のアーチが「崩れてきたかも…」と思ったら、足根骨がSOSを出してるサインかもしれません!


● 足根骨(Tarsal bones)とは?

  • 7つの骨から構成され、足首〜足の甲の基礎となる

  • 身体の全体重を支える、足の「土台」部分

● 構成する7つの骨:

  1. 距骨(Talus)

  2. 踵骨(Calcaneus)

  3. 舟状骨(Navicular)

  4. 立方骨(Cuboid)
    5〜7. 内側・中間・外側の楔状骨(Cuneiform bones)

● 特徴:

  • 足の縦アーチ・横アーチ・内側アーチの形成に関与

  • 骨と骨の間に関節・靭帯・小さな筋肉が密集し、衝撃吸収と安定性を両立

  • 各骨が独自の形状を持ち、組み合わさることで柔軟な運動が可能に

● 臨床的に重要な点:

  • アーチの低下(扁平足)や過剰回内は、足根骨の位置異常が原因の場合あり

  • スポーツ障害や足底筋膜炎、アキレス腱障害の引き金にもなる


まとめ:
足根骨の1つ1つは小さいけれど、チームでこそ本領発揮!
日頃から足のアーチや着地のクセを意識して、足根骨の動きや位置を整えてあげましょう!


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足首の“要石”!小さな巨人「距骨」の正体とは?

 

2025年7月16日 大腿骨頚部(だいたいこつけいぶ)

「なんか最近、股関節まわりが痛む…」
そんなときに注目してほしいのが、**大腿骨頚部(けいぶ)**です。

この骨、実は**“骨折したら寝たきりリスクが急上昇”する超・重要ポイント。
太ももの骨(大腿骨)の上部が
“くの字”にくびれている部分**で、股関節の動きをスムーズにしてくれる働きがあります。

でも、その“くびれ”こそが曲者。
細くてねじれていて、構造的に弱く、転倒や骨粗鬆症の影響を受けやすいんです。
特に高齢者では、「転んで大腿骨頚部を骨折 → 入院 → 寝たきり」という流れが非常に多く、医療現場でもよく知られた問題です。

「階段の昇り降りが怖い」「股関節に違和感がある」
そんなときは、日常動作や姿勢のクセから頚部にストレスがかかっていないかを見直すサインかもしれません。


● 大腿骨頚部(femoral neck)とは?

  • 大腿骨(太ももの骨)の骨頭(こっとう)と骨幹(こっかん)をつなぐ“くびれ部分”

  • 股関節(ball-and-socket joint)の一部で、骨頭が寛骨臼(かんこつきゅう)にハマる構造

● 特徴:

  • 加齢とともに脆くなりやすく、骨粗鬆症の影響を強く受ける部位

  • 骨頭と比べて血流が少なく、骨折すると骨頭壊死のリスクも高い

● 関節構成と周囲組織:

  • 股関節を構成する要素

  • 靭帯:大腿骨頭靭帯(ligamentum capitis femoris)などが連結

  • 周囲筋:腸腰筋、大腿筋膜張筋、中殿筋、小殿筋などがサポート


まとめ:
「骨折してから考える」では遅いのが大腿骨頚部。
今のうちから姿勢・筋力・柔軟性を整えて、支える力を育てておくことが、将来の転倒予防につながります!


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2025年7月15日 斜角筋

首の横あたりがズーンと重い…そんなとき、
頑張りすぎてるのが「斜角筋」かもしれません。

でも実はこの筋肉、呼吸のサポーターでもあるんです。

吸うときに肋骨を持ち上げて、肺に空気を送りやすくする。
しかも、長時間のPC作業やスマホで引っ張られやすい場所。

疲れてパンパンになっても黙って働く、
まさに“無言の呼吸筋”です。


● 起始:

  • 前斜角筋:第3〜6頚椎の横突起

  • 中斜角筋:第2〜7頚椎の横突起

  • 後斜角筋:第5〜7頚椎の横突起

● 停止:

  • 前・中斜角筋:第1肋骨

  • 後斜角筋:第2肋骨

● 神経支配:

  • 頚神経叢(C3〜C8)


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2025年7月11日 距骨(きょこつ)

足首の奥のほうにある小さな骨、「距骨(きょこつ)」。
…あまり聞き慣れない名前かもしれませんが、実はこの骨、立ったり歩いたりするために**超重要な“足の司令塔”**なんです。

たとえるなら、地味だけど超仕事のできる縁の下のリーダー。
自分では筋肉を1本も持ってないのに、全体重を支えながら、上下左右の動きをコントロールしているんです。

しかも、隣り合う骨たち(脛骨・腓骨・踵骨・舟状骨)と関節を組んで、足首の柔らかな動きや安定性を実現
この距骨の動きが悪くなると、足首だけでなく、膝や股関節、さらには腰にまで負担が波及することもあるんです。

「最近、足首がなんか重いな」と感じたら、距骨の動きがカギかもしれません。


解剖学的まとめ(学術パート)

 

● 距骨(Talus)の特徴:

  • 足根骨のひとつで、脛骨と腓骨の間に位置し、足首の**距腿関節(きょたいかんせつ)**を構成

  • 体重支持の要であり、全体重がこの小さな骨を経由して踵(かかと)に伝えられる

● 起始・停止:
筋肉の付着はなし!
距骨は筋肉が付着しない珍しい骨です。そのため、自分で動けません。他の骨や靭帯の動きに“身を委ねて”動く、まさに影の参謀。

● 関節構成:

  • 距腿関節(きょたいかんせつ):脛骨・腓骨と距骨

  • 距踵関節(きょしょうかんせつ):距骨と踵骨

  • 距舟関節(きょしゅうかんせつ):距骨と舟状骨

● 血流:
距骨は血流が乏しいことで有名。骨折すると壊死しやすく、治癒に時間がかかることがあります。


まとめ:
たった一つの距骨の不調が、足首から全身へ domino のように影響を及ぼすことも。
もし足首まわりに違和感がある方は、一度「距骨のゆがみ・可動域」を整えてみるのも一つの手ですよ。


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「力こぶの“裏側”、ちゃんと使えてますか?」

 

令和6年7月10日(水)

 

「肘を伸ばす」って、誰がやってくれてるか知ってます?

――そう、力こぶの裏にひっそり構える“上腕三頭筋”の出番です。

 

腕立て伏せ、荷物を押す、床から立ち上がる…。

そんな「押す・伸ばす」の全部に関わる、超・実務派の筋肉。

 

表舞台の二頭筋とは違い、見せ場は少ないけど――

背中側から静かに支える、“縁の下のプッシュリーダー”なんです。

 

● 起始:

 

長頭:肩甲骨の関節下結節

 

外側頭:上腕骨後面(橈骨神経溝の上方)

 

内側頭:上腕骨後面(橈骨神経溝の下方)

 

● 停止:

 

肘頭(尺骨)

 

● 神経支配:

 

橈骨神経(C6〜C8)

 

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上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)は、いわゆる“力こぶ”の正体。
Tシャツをムキッと盛り上げるこの筋肉、実はただの見せ筋ではありません。


【① 起始・停止・神経支配(学術的まとめ)】

 

起始(Origin)

  • 長頭(long head):肩甲骨の関節上結節(supraglenoid tubercle)

  • 短頭(short head):肩甲骨の烏口突起(coracoid process)

停止(Insertion)

  • 橈骨粗面(radial tuberosity)

  • 前腕腱膜(bicipital aponeurosis)

神経支配(Innervation)

  • 筋皮神経(musculocutaneous nerve)〔C5–C6〕


【② 筋肉の作用(ユーモア解説)】

 

上腕二頭筋の本職は、「肘を曲げる」ことと「手のひらを返す(回外)」こと。
つまり、筋肉界の“お釣りマスター”です。

  • 買い物のあと、レジでお釣りをもらう動作=回外+屈曲

  • それ全部、上腕二頭筋の仕事。

しかも、長頭は肩関節の屈曲にも一役買っている“肩にも口出す系”の器用者。
見た目は派手だけど、実はマルチタスク型の超実務派。

もし彼が喋れたら、きっとこう言うでしょう:
「筋肉は見た目じゃない。俺、実は手首返しのプロやで?」

 

令和6年7/9(水曜日)

棚の上の荷物を取ろうとして、
グッと腕を伸ばした瞬間──
「ん? 腰に違和感…」そんな経験ありませんか?

実は、腕を上げる・体を反らす動作には、
意外と大きな腰の負担がかかっています。

特に高い位置のものを無理に取ろうとすると、
バランスが崩れて体をひねったり反ったりしやすく、
その動きが腰痛のきっかけになることも。

日常のちょっとした動作こそ、
積み重なると身体に影響を与えます。

「届かないな」と思ったら、
一歩踏み台を使うだけでも、身体はずいぶん楽になりますよ。

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令和6年7/8(火曜日)

朝起きたときに、
「なんだか腰が重い」「寝たはずなのにスッキリしない」
そんなことありませんか?

もしかするとそれ、
ベッドや枕が体に合っていないサインかもしれません。

寝具が合っていないと、
寝ている間の姿勢が崩れやすく、
無意識のうちに腰に負担がかかってしまいます。

どれだけ長く眠っても、
体に合っていない寝具では疲れが抜けず、
朝から痛みやだるさを感じることも。

“寝ている間に身体を整える”ために、
一度、寝具と体の相性を見直してみるのもおすすめです。

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令和6年7/7(月曜日)

冷房の効いた部屋でじっとしていたあと、
急に立ち上がったり動き出して「イタッ」となったことありませんか?

体が冷えていると、筋肉がこわばったままになっていて、
その状態で急に動くと、
筋肉や関節に大きな負担がかかってしまいます。

特に首・肩・腰まわりは影響を受けやすく、
ぎっくり腰や寝違えの原因にも。

気温が高い時期でも、
冷房や冷たい空気による“冷え”は油断できません。

動き出す前のひと呼吸と、
軽いストレッチがあなたの体を守ります。

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令和6年7/4(木曜日)

あぐら・横座り・脚を組む──
こんな座り方、ついやっていませんか?

これらのクセは、骨盤のゆがみを引き起こしやすく、
その結果、腰に痛みや違和感が出やすくなってしまいます。

最初はなんともなくても、
積み重なることで姿勢や体のバランスに影響が出てきます。

「なんで腰が痛いんだろう?」
そんなときは、日常の“座り方のクセ”に目を向けてみてください。

無意識の習慣こそ、身体を変えるカギになるかもしれません。

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令和6年7/3(水曜日)

ソファやベッドで寝転びながらスマホを見たり、
読書をしたり──
ついついやってしまいますよね。

でも、その“くずれた姿勢”が続くと、
骨盤や腰に偏った負担がかかってしまいます。

特に、ひねったり片側に体重がかかる姿勢は要注意。
気づかないうちに体のバランスが崩れて、
腰の痛みや違和感の原因になることも。

リラックスタイムのつもりが、
じつは体にとってはストレスになっていることもあるんです。

日常のちょっとした姿勢、
今一度見直してみませんか?

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令和6年7/2(火曜日)

小さなお子さんがいると、
抱っこや床からの持ち上げは毎日のことですよね。

でもその動作、
中腰+急な動きが重なって、
腰にはかなりのストレスがかかっているんです。

「ギクッ」と痛みが出るのは一瞬ですが、
その原因は毎日の何気ない積み重ねにあることも。

お子さんの成長はうれしい反面、
体への負担も確実に増えていきます。

痛みを我慢する前に、
体の使い方やケアを見直してみませんか?

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令和6年7/1(月曜日)

デスクワークや運転で、
気づいたら何時間も座りっぱなし──
そんな日、ありませんか?

長時間座ったままでいると、
姿勢が少しずつ崩れていき、
腰椎(腰の骨)に大きな圧力がかかります。

この状態が続くと、
腰のだるさや鈍い痛みが出やすくなり、
そのまま慢性腰痛につながることも。

「まだ大丈夫」ではなく、
座っている時間が長いときこそ、
こまめに体を動かす意識が大切です。

腰が気になったときは、
早めのケアで未来の負担を軽くしていきましょう。

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令和6年6/30(月曜日)

洗面や掃除、料理など──
日常の中で前かがみの姿勢、続けていませんか?

前かがみの姿勢が長く続くと、
背中から腰の筋肉がずっと緊張し続けてしまいます。

この緊張が抜けなくなると、
やがて慢性的な腰痛の原因に。

無意識に負担をかけてしまう姿勢だからこそ、
「同じ姿勢を長く続けない」「こまめに伸びる」など、
日常のちょっとした工夫がとても大切です。

毎日の動作を少し見直すことが、
未来の身体を守る第一歩です。

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令和6年6/27(金曜日)

荷物を持ち上げようとした瞬間、
「グキッ」と腰に痛みが走ったことはありませんか?

実は、中腰で重いものを持ち上げる動作
腰にものすごく大きな負荷がかかるため、
ぎっくり腰の原因としてとても多いんです。

本来なら、足を使ってしっかりと腰を落として持ち上げるのが理想ですが、
つい面倒になって中腰のまま…という方も多いはず。

一度ぎっくり腰になるとクセになりやすく、
再発をくり返すケースも少なくありません。

日常のちょっとした動作こそ、
腰への思いやりを忘れずにいきましょう。

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令和6年6/26(木曜日)

練習や試合が終わったあと、
そのままパッと帰ってしまっていませんか?

クールダウンをせずに終えると、
筋肉に老廃物がたまりやすくなり、
翌日に痛みや炎症が出やすくなってしまいます。

しっかり動いた体は、
「しっかり休ませてあげること」も大事なケアのひとつ。

疲れを残さないためには、
軽いストレッチや深呼吸などのクールダウンが効果的です。

明日も元気に動ける体づくり、
今日の締めくくりから意識してみませんか?

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令和6年6/24(火曜日)

運動中、水分をとるタイミングを逃していませんか?

汗をかいても水分をしっかり補えないと、
体の中のバランスが崩れ、
筋肉がつりやすくなってしまいます。

その状態で無理に動き続けると、
つった瞬間に転倒したり、
無理な動作からケガにつながることも。

のどが渇いていなくても、
こまめな水分補給はとても大切です。

気温が高くなるこれからの季節、
“痛みの予防”としてもしっかり意識していきましょう。

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令和6年6/23(月曜日)

練習や試合の終盤、
ふと気が抜けてしまった瞬間にヒヤッとした経験はありませんか?

疲れがたまると集中力が落ち、
判断が遅れたり、動きが雑になったりして
転倒・接触・足を滑らせるなどの原因になってしまいます。

ケガは「気のゆるみ」を責めるより、
疲れがサインとして出ていると考えることが大切です。

「注意力が落ちてきたな」と感じたら、
それは体を休める合図かもしれません。

無理せず、こまめにリセットしてあげましょう。

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令和6年6/20(金曜日)

体がかたいまま、無理に体を動かしていませんか?

筋力や柔軟性が足りない状態で動こうとすると、
フォームが崩れやすくなり、
とくに腰や肩に大きな負担がかかってしまいます。

「なんとなく体が重いな」
「最近、同じところばかり痛むな」

そんなときは、体がうまく使えていないサインかもしれません。

痛みが出る前に、
体のクセや使い方を一度見直してみましょう。

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令和6年6/19(木曜日)

ラグビーや格闘技、サッカーなどのコンタクトスポーツでは、
どうしても相手とのぶつかり合いがつきものです。

強い衝突のあとに起こる
打撲・骨折・捻挫・脳しんとう──
そのままにしていませんか?

そのときは動けても、
後から痛みや不調が出てくるケースもあります。

とくに脳しんとうは見た目では分かりにくく、
「大丈夫だと思ってたのに…」と後悔することも。

どんなケガも、早めの確認とケアが回復の第一歩。

少しでも気になるサインがあれば、
しっかり整えておきましょう。

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令和6年6/18(水曜日)

一生懸命がんばっているのに、
なぜか痛みがどんどん強くなる…。

それ、練習のしすぎが原因かもしれません。

使いすぎによって筋肉や骨に負担がたまり、
テニス肘・シンスプリント・疲労骨折などの
「オーバーユース障害」を引き起こすことがあります。

頑張り屋さんほど、
「これくらい大丈夫」と無理を重ねてしまいがち。

でも、痛みをガマンして続けることが
本当の成長につながるとは限りません。

気になる違和感があるときは、
体の声に耳を傾けてあげてくださいね。

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令和6年6/17(火曜日)

昔ケガをしたところをかばいながら、
無理をしていませんか?

一見がんばれているように見えても、
実は体は無意識に別の場所を使って補おうとしています。

その結果、本来なら負担がかからない場所に負荷が集中し、
別の場所に痛みが出てしまう…というケースが少なくありません。

「また痛めたら嫌だな…」という不安が、
動きのクセや緊張につながっていることも。

もし、違和感が続いているなら
それは体からのSOSかもしれません。

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令和6年6/16(月曜日)

バレーやバスケなどでジャンプしたあと、
着地の瞬間にグラッと足をひねったことはありませんか?

実は、ジャンプ後の着地には
膝や足首に大きな衝撃がかかっています。

着地の姿勢が崩れると、その負担はさらに増し、
靭帯を痛めたり、捻挫につながることも。

「そのうち治るだろう」と放っておくと、
クセになったり、回復が長引いてしまうこともあります。

少しでも違和感があるときは、
早めにケアしておくのが安心です。

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令和6年6/13(金曜日)
 
サッカーやバスケ、テニスなど
動きの多いスポーツ中に「ピキッ!」と痛めた経験、ありませんか?
 
実は、急な方向転換やストップ動作には、
膝や足首の靭帯に大きな負担がかかります。
 
その結果、捻挫や靭帯損傷といったケガが発生しやすいんです。
 
プレー中のケガは一瞬。
でも、回復には時間がかかることが多く、再発もしやすいのが特徴です。
 
「ちょっとひねっただけ」と思っても、
違和感が続く場合は、早めに整えておくことが大切です!
 
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令和6年6/12(木曜日)

ストレッチや準備運動をせずに、
いきなり動き出していませんか?

筋肉がまだ硬いままだと、
ちょっとした動きでも「ピキッ」と肉離れや捻挫のリスクが高まります。

特に朝や、長時間座っていた後は要注意。
身体が目覚めていない状態で無理をすると、思わぬケガにつながります。

ウォーミングアップは、
「安全に動くためのスイッチ」みたいなもの。

痛めてからでは遅いので、
まずはしっかりと準備してあげましょう!

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令和6年6/11(水曜日)

メガネや視力が合わないまま、
スマホやパソコンを使っていませんか?

無理に見ようとして前のめりになると、
気づかないうちに首や肩に大きな負担がかかります。

姿勢の崩れが習慣になると、
肩こり・首の痛み・頭痛など…つらい症状の原因に。

「なんとなく疲れる…」「集中できない…」
それ、目だけでなく首肩のサインかもしれません。

お身体の不調が続くときは、我慢せずご相談くださいね。

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令和7年6/10(火)
なんか最近、姿勢が悪くなった気がする…
そんなあなた、運動不足で筋力が落ちているのかもしれません。
 
身体を支える筋肉が弱くなると、
つい背中が丸くなって猫背に。
首や肩にグーッと負担がかかってしまいます。
 
✅ パソコン作業で首が前に出てる
✅ 姿勢を正そうとしてもすぐ崩れる
✅ 肩や首のこりが取れにくい
 
そんな時は、無理な筋トレより
まずは姿勢を整えるケアが効果的です!
 
「猫背かも?」と感じたら
もみじおく整骨院で一度チェックしてみませんか?
普段の姿勢のクセから、しっかり整えていきます。
 
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#荒川区で姿勢改善なら
#もみじおく整骨院

令和7年6/10(月)

 

料理中やアイロンがけの時、
ずーっと腕を前に出してる姿勢、してませんか?


この「前に出しっぱなし」の姿勢、
実は肩甲骨まわりにかなり負担がかかってるんです。


✅ 夕方になると肩がズーンと重い
✅ 家事の後、背中がガチガチ
✅ 深呼吸もしづらくなる感じ…


それ、放っておくと**“慢性的な肩こり”**になるサインかも。


もみじおく整骨院では、
肩甲骨の動きをしっかり取り戻す施術を行っています☺️
“巻き肩”や“猫背”が気になる方にもおすすめですよ!


「家事の疲れがなかなか抜けない…」
そんな時こそ、自分の身体をケアしてあげてくださいね


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令和7年6/6(金)

 

子どもを抱っこしてる時や、
オムツ替えでかがんでる時…


「肩や背中が地味につらい…」って思ったことありませんか?


毎日の育児で同じ動作が繰り返されると、
筋肉にじわじわと負担がかかってきます。


✅ 抱っこ中に肩がズーンと重い
✅ 前かがみの姿勢がつらくなってきた
✅ 腰や背中が張っている感じがする


そんなお悩み、もみじおく整骨院にご相談ください☺️
痛みが慢性化してしまう前に、
一度リセットするのがおすすめです!


“自分のケア”も忘れずにできる毎日へ。
お身体、整えていきましょう。


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令和7年6/5(木)

 

朝起きたとき、
「なんか首まわりが重いな…」って感じることありませんか?


それ、もしかしたら枕が合っていないのかも。


寝ている間の姿勢って、意外と大事。
高さや硬さが合っていない枕で寝ていると、
首や肩に負担がかかってしまいます。


✅ 朝から首がこっている
✅ 肩まわりが重だるい
✅ 寝ても疲れが取れない


そんなサインがある人は、睡眠中に身体が休めていない状態かもしれません。


首や肩の不調、
実は“枕選び”から見直すと楽になるケースも多いんですよ


気になる方は、お気軽にご相談ください。
あなたに合った姿勢のアドバイス、させていただきます!


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令和7年6/4(水)

 

イライラしたり、緊張しているとき…
気づいたら肩に力が入っていた、なんてことありませんか?


ストレスがたまってくると、
無意識に肩をすくめたり、身体がこわばったりします。


✅ なんだか肩が重だるい
✅ 深呼吸がうまくできない
✅ 頭や首の付け根がガチガチ


そんなときは、筋肉がずーっと緊張状態になっているかもしれません。
心が疲れると、身体も固まるんです。


頑張りすぎているあなたへ。
少しだけ深呼吸して、
肩の力をストンと抜いてあげることも大切ですよ


「何もしてないのに肩がこる…」
そんなときは、一度身体を整えにきてみてください。


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令和7年6/3(火)

 

寒い日、つい肩をすくめて背中を丸めていませんか?
気づかないうちに、全身ガチガチになってることありますよね。


寒さで身体を守ろうとして、
筋肉が無意識に緊張してしまうんです。


✅ 肩が上がって首が固まる
✅ 背中や肩甲骨が重だるい
✅ 呼吸も浅くなって疲れやすくなる


「朝から肩が重い…」
「寒い日は、身体に力が入りっぱなし」
そんな感覚がある方は、寒さによる筋肉のこわばりが原因かもしれません。


放っておくと肩こりや頭痛の原因になることも…。
気温が低い日こそ、しっかり身体を整えて、
やわらかくほぐれた状態で過ごしていきましょう


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令和7年6/2(月)

 

通勤やお出かけのとき、
「いつも同じ肩にカバンをかけてる」ってこと、ありませんか?


その何気ないクセ、
実は肩や背中のバランスを崩す原因になるんです。


✅ 肩の筋肉が片側だけ引っ張られる
✅ 首や背中が片側だけ緊張してくる
✅ 骨盤まで歪みが広がることも…


「なんか最近、片方の肩だけ痛い気がする」
「背中がねじれてるような感覚がある」
そんな方は、身体のバランスが乱れているサインかもしれません。


もみじおく整骨院では、
こうした左右差のある不調にも専門的なアプローチを行っています。
早めに整えておくと、ラクさが全然違いますよ


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令和7年5/30(金)

スマホを見てて「気づいたら、ずーっと下を向いてた…」

そんなことありませんか?

 

実はその姿勢、首にかなりの負担がかかっています。

 

スマホを見るときに頭が前に出ると

首の骨で約5kgの頭を支えることになり、

✅ 首まわりの筋肉がガチガチに

✅ 肩や背中にもどんどん負担がのしかかる

✅ ストレートネックや頭痛の原因にも…

 

「ただスマホ見てただけなのに、首や肩がつらい」

それ、“スマホ首”のサインかもしれません。

 

もみじおく整骨院では

首の土台から整え、負担の少ない姿勢に導くケアを行っています。

日々のクセを見直すだけでも、症状がラクになることも多いですよ

 

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令和7年5/28(水)

 

「気づいたら、ずっと同じ姿勢で作業してた…」
それ、肩や首がガチガチになる原因です。


デスクワーク中、集中していると
つい肩甲骨が動かないまま、何時間も固まった姿勢になってしまいがち。

その結果、
✅ 首〜肩まわりの筋肉がずっと緊張したまま
✅ 血流が悪くなってコリや頭痛に
✅ 姿勢もどんどん崩れていく…


「マッサージを受けても、またすぐ戻ってしまう」
そんな方は、肩甲骨まわりの動きと姿勢のクセを整えることが大切です。


もみじおく整骨院では
肩甲骨〜背骨まわりの動きを改善しながら、姿勢の根本からケアしています。

少しの意識とケアで、肩こりの悩みがぐっとラクになりますよ


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令和7年5/27(火)

 

「なんかずっと腰まわりがこわばってる気がする…」
それ、**ストレスや緊張による“無意識の力み”**かもしれません。


心が緊張しているとき、
体も自然と力が入ってしまうもの。

特に、呼吸が浅くなったり、集中しすぎていたりすると
自分でも気づかないうちに、腰まわりの筋肉が硬直しやすくなるんです。


その状態が続くと、
✅ 自律神経のバランスが乱れ
✅ 筋肉が常に緊張したまま
✅ 慢性的な腰痛・疲労感・不眠にもつながることも


当院では、
筋肉の緊張をゆるめる施術に加え、
呼吸や姿勢を通じて自律神経を整えるアプローチ
も行っています。

「マッサージをしても戻っちゃう…」という方こそ、
“心と体のつながり”を意識してケアしてみませんか?


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#筋肉のこわばり
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令和7年5/26(月)

 

つい片足に体重をかけて立ったり、
イスで横座りをしたりしていませんか?


その“ちょっとしたクセ”、
実は骨盤のゆがみを引き起こす原因になるんです。


・片足重心
・横座り
・バッグをいつも同じ肩にかける


こうした習慣が積み重なると、
左右のバランスが崩れて筋肉の使い方にも偏りが生まれ、
腰痛・肩こり・股関節痛など、さまざまな不調
につながってしまいます。


当院では、
骨盤のゆがみを整える施術や、日常姿勢のアドバイスも行っています。

「痛みの原因がよくわからない…」
そんなときこそ、“普段のクセ”を見直してみましょう!


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#骨盤の歪み
#片足重心
#横座りのクセ
#バランスの乱れ
#国家資格保持者が施術
#荒川区で腰痛なら
#もみじおく整骨院

令和7年5/23(金)

 

「ちょっと動いただけで腰が痛くなる…」
そんな経験ありませんか?


その原因、もしかすると
**運動不足による“筋力低下”**かもしれません。


腰は、体の中心にあって、
姿勢を支えるために常に働いている場所。
でも、運動不足が続くと
その支えとなる筋肉(インナーマッスル)が弱くなってしまいます。


すると、ちょっとした動作で姿勢が崩れやすくなり、
腰に大きな負担がかかってしまうんです。


当院では、
腰を守るための筋肉を整える施術と、
無理なくできる運動アドバイス
を行っています。

「最近、体が弱くなった気がする…」
「腰をかばって動いてしまう」
そんな方は、今こそ“腰を支える力”を見直してみませんか?


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#もみじおく整骨院

令和7年5/22(木)

 

朝起きたときに「なんだか腰が痛い…」
そんな経験、ありませんか?


もしかしたらそれ、寝具(マットレスや枕)が合っていないサインかもしれません。


寝ている時間って、
実は「1日の中でいちばん長く同じ姿勢で過ごしている時間」です。
その間ずっと、合わない寝具で寝ていると、腰にじわじわ負担がかかってしまいます。


とくに、
✅ マットレスが柔らかすぎて沈み込む
✅ 枕の高さが合わず首が傾いている
✅ 寝返りがしづらい


こうした状態が続くと、
朝の腰痛や肩こり、寝違えなどのトラブルにつながります。


当院では、
身体の状態に合わせた寝具選びのアドバイスや、
朝の不調を軽くする調整ケア
も行っています。

「休んだはずなのに疲れが取れない」
そんなときは、寝ている姿勢から見直してみませんか?


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#寝具が合わない
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#もみじおく整骨院

令和7年5/21(水)

 

サッと立ち上がった瞬間、
「ギクッ…」と腰に電気が走るような痛み、ありませんか?


急な立ち上がり、しゃがみ込み、振り向き動作。
日常のちょっとした動きでも、
筋肉が準備できていないと“ぎっくり腰”になるリスクが高まります。


特に朝一番や、長く座っていた後などは、
筋肉がこわばっていて可動域も狭くなっています。


その状態で急に動くと、
「一瞬で腰を痛めて動けなくなる」なんてことも珍しくありません。


当院では、
ぎっくり腰の予防や、筋肉の柔軟性・動きやすさを保つためのケアを行っています。


「最近、動き始めが怖い」
「腰の調子が不安定」
そんな方は、痛くなる前の準備がとても大切です。


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#ぎっくり腰予防
#急な動きに注意
#筋肉のこわばり
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#国家資格保持者が施術
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令和7年5/20(火)

 

あぐらや正座のまま、気づけば何時間も…
「立ち上がると腰が痛い」ってこと、ありませんか?


床で過ごす時間が長いと、
見た目はラクそうな姿勢でも、
実は骨盤や腰の骨(腰椎)にじわじわと圧力がかかっています。


とくに、あぐらや正座は
✅ 骨盤が後ろに倒れやすい
✅ 腰椎が丸くなりやすい
✅ 足の痺れや血流不足も起きやすい


そのまま放っておくと、
腰痛や股関節の痛み、骨盤のゆがみにつながることも…。


当院では、
床での座り姿勢による負担をケアしつつ、
骨盤や腰の正しい位置を保つアドバイスやセルフケアも行っています。

「床に座るとしんどくなる」
そんな方は、一度体をリセットしてみませんか?


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#あぐら腰痛
#正座がつらい
#骨盤の歪み
#腰椎に負担
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#荒川区で腰痛なら
#もみじおく整骨院

令和7年5/19(月)

 

掃除・片付けを頑張った日の夜、
「なんか腰が痛いな…」ってことありませんか?


特に多いのが、
・床を拭くときの前かがみ
・低い棚の整理
・中腰で物を運ぶ…など。


この前かがみ姿勢が続くと、
背中や腰にじわじわと負担がかかり、
慢性的な腰痛の原因になってしまう
ことも。


「今日ちょっと張ってるだけだから…」
そんな小さな違和感が、
ある日突然“ズキッ”と動けない痛みに変わることもあるんです。


当院では、
掃除や家事で疲れた背中や腰を整えるケアと、
再発予防のための姿勢アドバイス
を行っています。

痛くなる前に、体を整えておく習慣をぜひ!


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#掃除で腰痛
#前かがみ姿勢
#慢性腰痛予防
#姿勢を見直そう
#国家資格保持者が施術
#荒川区で腰痛なら
#もみじおく整骨院

令和7年5/16(金)

 

ずっと座りっぱなしの毎日。
腰まわり、固まっていませんか?


デスクワーク、長距離運転、会議…
気づけば「今日ずっと座ってたな」なんてこと、よくありますよね。

でもこの“長時間同じ姿勢”、
腰まわりの筋肉がガチガチに固まり、血流が悪くなる原因に。


「なんか腰が重だるい」
「立ち上がったときにズキッとくる」
そんな不調は、座りすぎのサインかもしれません。


当院では、
固まりがちな腰まわりをゆるめる施術はもちろん、
座り方やこまめなケアのアドバイス
も行っています。


腰の違和感、がまんしすぎる前に
早めに整えて、動きやすい体をつくりませんか?


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#長時間座りっぱなし
#腰の重だるさ
#血流が悪い
#腰痛予防
#国家資格保持者が施術
#荒川区で腰痛なら
#もみじおく整骨院

令和7年5/15(木)

 

重たい荷物を、中腰のままグイッと持ち上げようとして「ぎくっ!」
そんな経験、ありませんか?


実はこの動き、ぎっくり腰リスクがかなり高いんです。


特に多いのが、
✅ 腰だけで無理に持ち上げる
✅ 膝を曲げずに前かがみの姿勢のまま
✅ 荷物が片側に偏っている


この状態で力を入れると、
腰の筋肉や関節に急激なストレスがかかり、
一瞬で「動けなくなるほどの痛み」につながる
ことも。


当院では、ぎっくり腰の予防だけでなく、
**「正しい体の使い方」や「腰に負担をかけない日常動作」**のアドバイスも行っています。


何気ない動きで体を痛めてしまう前に、
腰を守る習慣、いまから身につけていきませんか?


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#ぎっくり腰予防
#中腰注意
#荷物の持ち方
#腰にやさしい動作
#国家資格保持者が施術
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令和7年5/14(水)

 

「まぁ大丈夫か」「時間ができたら…」
そんなふうに、自分の体のケアを後回しにしていませんか?


ちょっとした首の張り、肩こり、腰の重さ。
気になってはいるけど、我慢してそのまま。
でも実はそれ、体が出している“今すぐ整えてほしい”サインかもしれません。


小さな不調を放置し続けると、
ある日突然、「ぎっくり腰」「寝違え」「動けない痛み」
そんな大きなトラブルにつながることも。


毎日忙しい中でも、
“自分のためのケアの時間”をほんの少しでも持つことが、
元気に過ごすための第一歩になります。


当院では、ちょっとした不調の段階でのメンテナンスや、
「なんとなく不調が続く」と感じる方への根本ケアを行っています。

後回しにせず、今のうちから整えておきませんか?


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#体のケア
#痛みの放置は危険
#ぎっくり腰予防
#寝違え対策
#国家資格保持者が施術
#荒川区で腰痛なら
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令和7年5/13(火)

 

「今日も寝不足…でも、やることが山積み」
そんな毎日が続いていませんか?


育児・家事・仕事をがんばる日々。
でも、睡眠不足や疲れがたまった状態のまま動き続けると、
体がしっかり回復できないまま負担だけが積み重なってしまいます。


筋肉や関節も、本来は休むことで修復されていくもの。
休めないままだと、
慢性的な痛み(肩こり・腰痛・頭痛など)へ移行しやすくなるんです。


「最初はちょっとした違和感だったのに、いつの間にか慢性化してきた」
それ、体からのメッセージかもしれません。


当院では、
疲労がたまりやすい方への調整や、回復力を高めるケアを行っています。
睡眠の質を上げたい方、疲れにくい体をつくりたい方もぜひご相談ください。


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#睡眠不足
#慢性疲労
#肩こり腰痛
#疲労の蓄積
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令和7年5/12(月)

 

「待って〜!」って走った瞬間、
膝や足首にピリッと痛みが走ったこと、ありませんか?


子どもと遊んでいて、急に走る・しゃがむ・立ち上がる。
普段の生活ではあまりしない動きって、
実は思っている以上に体に負担がかかっているんです。


特に、運動不足が続いていると、
関節や筋肉の柔軟性が落ちていて、
急な動作で膝や足首を痛めやすく
なってしまいます。


「たった一歩でグキッ」「軽くしゃがんだだけでズキッ」
そんな経験がある方は、体の準備が整っていないサインかもしれません。


当院では、普段使われにくい筋肉や関節の調整はもちろん、
**「痛めにくい動き方」「体をうまく使うコツ」**もお伝えしています。

家族との時間を笑顔で楽しむために、
日ごろのケアで“動ける体”をつくっていきましょう!


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#膝の痛み
#足首の痛み
#急な動作が不安
#育児中の体づくり
#国家資格保持者が施術
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令和7年5/9(金)

 

職場でずっと座りっぱなし。
姿勢が崩れたまま作業していませんか?


気づいたら背中が丸くなってる。
肩が前に入ってる。
腰が反ってる…そんな姿勢、よくありませんか?


その状態が続くと、
肩甲骨まわり・腰まわりの筋肉がガチガチに固まってしまいます。


仕事に集中していると、ついつい姿勢が乱れてしまいがち。
でもそのクセが積み重なると、
「肩が動かしづらい」「腰が重だるい」など、
慢性的な不調につながることもあります。


当院では、
首・肩・背中・腰のバランスを整えると同時に、
座り姿勢のアドバイスや、簡単にできるセルフケアのご提案も行っています。

体をこまめにリセットしながら、
毎日のデスクワークを少しでも快適にしていきましょう。


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#肩甲骨まわりがガチガチ
#姿勢が崩れがち
#腰が重だるい
#デスクワークの不調
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令和7年5/8(木)

 

育児のスキマ時間に、一気に家事を片づけようとしていませんか?


「寝てる間に!」「いまのうちに!」と
洗濯・掃除・片付けを一気にこなす…
その気持ち、すごくわかります。

でもそのときって、
中腰・前かがみ・無理なねじり動作
つい勢いでやっちゃってませんか?


それがぎっくり腰や、
「なんか腰がズキッとした…」の原因になることも。


育児中は自分のことを後回しにしがちですが、
家事のあと、体に違和感が出たら早めにケアしてあげることが大切です。


当院では、産後・育児中の方の
腰への負担をやわらげる調整や、セルフケアのアドバイスも行っています。

がんばりすぎず、まずはご自身の体の声にも耳をかけてあげてくださいね。


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#ぎっくり腰予防
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#家事の合間にケア
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令和7年5/7(水)

 

子どもと一緒に床で遊んでいたら、
あとから「うっ…腰が…」ってなったことありませんか?


正座、あぐら、しゃがみこみ。
楽しい時間だけど、長く続くと体にはじわじわ負担がかかってきます。


膝を深く曲げた姿勢や、股関節が開きすぎた姿勢。
どれも本来、長時間キープするのには向いていないんです。


気づいたら「股関節がガクガクする」「腰に張りが出る」「膝が立ちづらい」
そんな症状が出るのは、体からのサインかもしれません。


当院では、そうした日常動作で負担のかかりやすい部分をやさしく整え、
姿勢のクセや柔軟性を見直すケアを行っています。

「子どもと遊ぶのが楽しいけど、あとがつらい」
そんな方は、体の使い方を見直すいい機会かもしれません。


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#膝の痛み
#股関節の違和感
#しゃがみ姿勢
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令和7年5/2(金)

 

朝からずーっとバタバタ。
気づけば今日、ちゃんと休憩しましたか?


家事に育児に仕事に…
「一息つく暇もなかったな」という日、ありますよね。

でも、休まずに動き続けると、
筋肉はずっと緊張しっぱなしの状態に。


そのままでは、
「なんか腰が重い」「肩がパンパン」「疲れがまったく抜けない」
そんな症状につながってしまいます。


体は、休む時間があるからこそ、元気に動けるもの。
がんばりすぎた日のあとは、
きちんと体も労ってあげてください。


当院では、筋肉の緊張をゆるめるだけでなく、
疲れがたまりにくい体づくりと、バランスの整った動き方のアドバイスも行っています。

「いつもバタバタ動いてばかりで、なんかずっと疲れてる」
そんな方は、まずご自身の体をいたわる時間をとってみてくださいね。


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#肩こり
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令和7年5/1(木)

 

スマホやパソコン、長時間前かがみで作業していませんか?


気づけば数時間…
スマホをのぞきこんだまま
パソコンにかじりついたまま
その姿勢、体はしっかり悲鳴を上げています。


前かがみの姿勢が続くと、
首・肩の筋肉にずっと負担がかかり続けている状態に。


結果として、
「肩がガチガチ」「首がまわらない」「頭がズーンと重い」
放っておくとストレートネックや頭痛にまでつながることもあります。


当院では、首や肩の緊張をほぐすだけでなく、
正しい姿勢を支えるための骨格の調整やセルフケアのアドバイスも行っています。

「最近、首まわりが重いな…」
そう感じたら、体を整えるタイミングかもしれません。


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#首こり
#肩こり
#ストレートネック
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令和7年4/30(水)

 

重い荷物を持っての移動。
知らないうちに、体に負担がたまっていませんか?


通勤カバン、子どもの荷物、パソコン、書類、買い物袋…。
日々、重たいものを持っての移動って、本当に多いですよね。


でも、片手で持ち続けていると、体が片側に傾いたまま固まってしまうことも。


その結果、
肩や背中にいつも同じ方向の張りや痛みが出たり、
左右の筋肉バランスが崩れて、姿勢がゆがんでしまうこともあるんです。


当院では、左右バランスの調整や、負担がかかりやすい肩・背中のケアを行っています。

「荷物を持つだけで肩が痛い…」
そんな状態になる前に、体を整えてみませんか?


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令和7年4/28(月)

 

子どもを抱っこ・おんぶしながら家事。
がんばりすぎて、体に負担がたまっていませんか?


「片手で抱っこしながら、洗い物」
「おんぶしながら掃除機がけ」
子育てと家事、同時進行の日常。
本当におつかれさまです。


でも、ずっと抱っこ・おんぶのままだと、
腰・肩・手首にものすごい負担がかかっているんです。


しかも、片側だけで抱えるクセがあると、
骨盤のズレや身体の左右バランスの乱れにもつながりやすい。

「なんか腰がズーンと重い」
「肩だけ異様に張ってる」
そんな違和感が出たら、体からのSOSサインかもしれません。


当院では、がんばるママ・パパのために、
抱っこやおんぶでかかった負担をリセットし、体を整えるケアを行っています。

無理を続けず、早めに整えて、
もっとラクに子育てを楽しめる体をつくりましょう。


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令和7年4/25(金)

 

休養不足・栄養不足・睡眠不足のまま、連日プレーを続けていませんか?


「昨日の疲れ、なんとなく残ってるな」
「ご飯もちゃんと食べれてないし、寝不足気味…」
そんな状態でプレーを続けると、ケガのリスクもぐんと上がってしまいます。


体って、運動そのものより、
その“あと”のケアや回復の時間がとっても大事なんです。


休養・栄養・睡眠のどれか一つでも不足していると、
回復が間に合わずに筋肉や関節に疲労が蓄積し、
「ただ走っただけで足がつる」「軽い接触で腰が痛くなった」など、
普段なら起きないようなトラブルが起こりやすくなります。


当院では、プレーによる疲労のケアはもちろん、
**「疲れにくい体の使い方」や「体力の回復力を上げるための調整」**もサポートしています。

「なんか疲れが抜けにくい」
そう感じたら、身体の整えどきかもしれません。


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#睡眠不足で動けない
#ケガ予防
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令和7年4/23(水)

 

筋力バランスが崩れたまま、ハードなトレーニングを続けていませんか?


「右だけ張る」「片足の方が動きにくい」「フォームが安定しない」
そんな違和感、ありませんか?


筋肉は全身がうまく連動することで、力を発揮しやすくなります。
でも筋力や柔軟性に左右差がある状態でハードに動くと、
無意識に“かばい動作”が増えて、余計な負担がかかりやすくなります。


そのまま放っておくと、
膝や肩、腰などの「特定の部位だけがつらくなる」状態に。
フォームが崩れたまま動くクセもついてしまいます。


当院では、筋力や可動域のバランスを確認しながら、動ける体に整える施術を行っています。
「トレーニングしてるのに、どこかおかしい…」
そんな感覚がある方は、体を見直すいいタイミングかもしれません。


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#筋力バランスの乱れ
#トレーニングでの痛み
#フォームが崩れる
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令和7年4/21(月)

 

ジャンプの着地で「グラッ」ときたこと、ありませんか?


ジャンプ自体よりも、実は**ケガのリスクが高いのが“着地の瞬間”**なんです。


ちょっとしたプレーや遊びの中で、
足元がふらついたり、膝や足首に「ズキッ」と衝撃が走ったり…。
その着地、体がうまく支えられていないサインかもしれません。


着地動作って、全体重が一気に足にのしかかるから、
姿勢や筋力のバランスが崩れていると、足首や膝、腰まで一気に負担がかかるんです。


当院では、正しい着地動作に必要な柔軟性・筋力・バランス感覚まで含めて、
体をケア&再調整していきます。

「怖くて思いきりジャンプできない」
そんな不安を感じたら、今が体の見直しどきかもしれません。


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#着地でケガ
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令和7年4/22(火)

 

試合中の接触やぶつかり合い。
その衝撃、意外とあとからきたりしませんか?


サッカーやバスケ、ラグビーのようなコンタクトスポーツでは、
ぶつかる・倒れる・押される、そんな場面が当たり前のようにあります。

その瞬間は大丈夫でも、あとから
「なんか首が張ってる」「背中が重い」「腰がギシギシする」
そんなふうに感じること、ありませんか?


転倒や接触による衝撃は、
全身に伝わる“ズレ”や“ゆがみ”のきっかけになりやすいんです。

ちょっとした骨盤のズレや、筋肉のかばい動作がクセになると、
プレーの質にも影響してきます。


当院では、衝突による衝撃やバランスの崩れをリセットするような
骨格・筋肉・関節のトータルケアを行っています。

ぶつかり合うスポーツだからこそ、
ケアのタイミングを逃さないのが大切です。


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#コンタクトプレー
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令和7年4/18(金)

 

走りすぎ、跳びすぎ、頑張りすぎ…。
オーバーユースって、知らないうちに起きてることが多いんです。


「最近、膝がズキズキする」
「足の裏がピリッと痛む」
「肩が回らない、ひっかかる」

原因がよくわからないまま、痛みが長引いているとしたら…
もしかしたらそれ、“使いすぎ”=オーバーユースかもしれません。


繰り返しの動作が蓄積して、
筋肉や関節、腱にジワジワとダメージがたまっていく状態

痛めた場所だけでなく、
フォームやバランスが崩れていることで、さらに他の部位へも負担がかかることもあります。


当院では、痛みの出ている部分だけでなく、
動きのクセや体全体のバランスをみながら整えていく施術を行っています。

「なかなか治らないな…」と感じているなら、
それは“疲労の蓄積”が原因かもしれません。

早めのケアで、スポーツも日常生活も気持ちよく動ける体をつくりましょう。


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#オーバーユース
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#膝の痛み
#肩が動かない
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令和7年4/17(木)

 

濡れた床、芝生、土のグラウンド。
滑りやすい場所での運動、気をつけていますか?


運動中、ふと足元を取られてヒヤッとしたこと。
「滑りそう…」「踏ん張りきれなかった…」
そんな経験、ありませんか?


足元が不安定な状態で体を動かすと、
普段以上に筋肉や関節に負担がかかってしまいます。

特に、バランスを取るために無意識に力が入ってしまい、
膝や足首、腰を痛める原因にもつながることがあります。


「転ばなかったから大丈夫」ではなく、
**“踏ん張ったことでじわじわ痛みが出てくる”**パターンもあるんです。


当院では、こういったトラブルを防ぐために、
体のバランスや反応力を高めるコンディションづくりもサポートしています。

ちょっとした滑りでも違和感が残っているなら、
一度、体を整えてみませんか?


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令和7年4/16(水)

 

「気づけば自己流のフォームになってた…」
そのクセ、体に負担をかけてるかもしれません。


長くスポーツを続けていると、
いつの間にか自己流のフォームや動き方になっていること、ありますよね。


最初は問題なかったのに、
最近「肩が重い」「腰が痛い」「スイングがうまくいかない」
そんな違和感が出てきたら、体の使い方がズレてきているサインかもしれません。


フォームのクセは、痛みやパフォーマンス低下の原因になりやすいです。
知らず知らずのうちに、どこか一箇所に負荷をかけ続けていることも。


当院では、姿勢や動き方のバランスを見ながら、負担の少ないフォームづくりをサポートしています。
「昔のように気持ちよく動きたい」
そんな想いを、一緒にサポートします。


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令和7年4/15(火)

 

「疲れてるけど、もうちょっとだけ…」
その無理、あとで後悔しませんか?


スポーツや運動って、楽しいとつい夢中になりますよね。
「今日はよく動いたな〜」って満足感も大事。

でも、体が「もう限界…」と出しているサインを無視して、
そのまま無理に続けてしまうと、ケガや不調につながることもあります。


特に疲労がたまった状態では、
フォームが崩れやすくなったり、関節の動きが悪くなったりして、
思ってもいないところに負荷がかかってしまいます。


一瞬の頑張りより、長く楽しむための体づくり。
それがいちばん大事です。


当院では、疲労がたまりやすい方やスポーツを長く続けたい方に向けて、
ケガを防ぎやすい身体の使い方や整え方
をサポートしています。

「無理が効かなくなってきたな」
そう感じたら、今が見直すタイミングかもしれません。


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令和7年4/14(月)

 

準備運動なしで、いきなり全力プレー。
それ、ケガのリスク…かなり高いです。


「時間がないから、すぐ始めちゃった」
「久々だけどまあ大丈夫でしょ」
そんな感じで運動を始めたあとに、
「アレ?痛い…」って経験ありませんか?


体がまだ温まっていない状態でいきなり動くと、
筋肉や関節が伸びきらずに無理な負荷がかかりやすくなります

特に、久しぶりのスポーツや運動の場面では、
自分が思っている以上に、体が動きについていけてないことも。


「準備運動をちゃんとすればよかった…」
後悔する前に、体を整えておくことが大切です。


当院では、ケガを予防しやすい体の動かし方・コンディションの整え方もお伝えしています。

パフォーマンスを上げたい方、痛みなくプレーを続けたい方は、
いつでもご相談ください。


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令和7年4/11(金)

 

「気づいたら歯を食いしばってた…」そんなことありませんか?


集中してるときや寝てる間、知らないうちに歯をギュッと噛みしめている。
そんなクセ、思い当たる方は意外と多いんです。


食いしばりって、ただのクセと思われがちですが、
実は首・肩・顎まわりの筋肉にすごく負担がかかっています。

朝起きたときに「なんだかアゴが疲れてる」
仕事が終わるころに「こめかみや頭がズーンと重い」
それ、もしかすると食いしばりが関係しているかもしれません。


当院では、首・肩・アゴまわりの緊張をゆるめつつ、
姿勢や噛みぐせ、生活の中でできるセルフケアのアドバイスも行っています。

「これくらい、みんなあるよね」って放っておかずに、
早めにケアすることで、頭痛や首のつらさもラクになることが多いですよ。


#食いしばり
#首こり
#頭痛の原因
#無意識のクセ
#国家資格保持者が施術
#荒川区で首こりなら
#もみじおく整骨院

令和7年4/10(木)

スマホを長時間見ていると、首や肩がガチガチ…そんなことありませんか?


気づいたら何時間もスマホを見ていた。
つい夢中になって画面をのぞき込んでいた。
そんなあとに、「あれ、首が動かしづらいな」「肩がずっしり重いな」って感じたことないですか?


スマホを見てる姿勢って、自然と首が前に出て、背中が丸まりやすくなるんです。
その姿勢を長く続けていると、首や肩の筋肉にずっと負担がかかっている状態に。


そのままにしておくと、
ストレートネック・頭痛・眼精疲労の原因にもつながってしまいます。


当院では、首・肩まわりの緊張をゆるめるのはもちろん、
その原因となっている背骨・姿勢のバランスも整えていきます。

「スマホのあと、首が固まったみたいになる」
そんな小さな違和感、放っておかずに整えていきましょう。


 

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#スマホ首
#姿勢改善
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令和7年4/9(水)

 

荷物を持ち上げるとき、なんだか腰が不安…そんなことありませんか?

荷物を持ち上げるとき、なんだか腰が不安…そんなことありませんか?


ちょっとした段ボール、買い物袋、子どもを抱っこする瞬間。
何気ない動きなのに、腰にズンッと重さを感じたり、怖さを感じることってありませんか?

「またグキッときたらどうしよう…」って思って、
つい慎重になったり、動作がぎこちなくなったり。

その「不安感」って、体からのサインなんです。


腰まわりの筋肉がかたくなっていたり、
背骨や骨盤の動きが悪くなっていると、
持ち上げる動作ってものすごく体に負担がかかります。

放っておくと、ぎっくり腰のリスクも高まります。


当院では、腰や骨盤のバランスを整えて、
スッとラクに荷物を持てる体づくりをサポートしています。

「また痛くなるんじゃないか…」と不安を感じたら、
それは、ケアのタイミングかもしれません。


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#ぎっくり腰予防
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R7 4/8 中腰で靴を履くとき、腰にズシッと重さを感じたことはありませんか?

中腰で靴を履くとき、腰にズシッと重さを感じたことはありませんか?


朝、玄関先で靴を履くほんの一瞬の動作。
でもその中腰の姿勢が、腰にとっては意外と大きな負担になっていることがあります。


普段は気にならない動作も、腰まわりの筋肉や関節の動きが悪くなっていると
「かがみにくい」「重心が崩れる」「腰にピリッとくる」
そんな不調を感じやすくなります。


また、足元に意識が向いていると、つい背中や腰が丸まりやすく、
その姿勢が日々の積み重ねで腰痛の原因になることもあります。


当院では、腰・骨盤まわりの柔軟性とバランスを整え、
靴を履く、しゃがむ、立ち上がるといった動作がラクになる体づくりをサポートしています。

「こんな動きで痛みが出るのはおかしいかな?」
そう思わず、気になることがあれば一度ご相談ください。


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#靴を履くときの痛み
#動作改善
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R7 4/4 朝、起きた時に首や腰に違和感ありませんか? 

 

朝起きたとき、首や腰に違和感ありませんか?


こんな朝、ありませんか?

 

「起きたら首が動かない…」
「腰が重くて、ベッドから起き上がるのがつらい…」

それ、寝ている姿勢や寝具の影響かもしれません。
寝ている間は意識できない分、体に合わない姿勢がクセになりやすく、知らぬ間に不調の原因に…!


なぜ“寝ているときの姿勢”で痛みが出るの?

 

長時間同じ姿勢で筋肉が緊張し続ける
枕やマットレスが合っていない → 首や腰に余計な圧力がかかる
寝返りの少ない人ほど、体に負担が集中

朝起きたときに「痛い」と感じるのは、体が休まっていないサインです!


️ 寝起きをスッキリ快適にするために

 

当院では、首・背中・腰のバランス調整を通じて、睡眠時の負担を軽減する施術を行っています。
また、寝具の選び方や寝姿勢のアドバイスもお伝えしています◎

✅ 目覚めの不調を減らすと、1日のスタートがぐんと快適になります!


こんな方におすすめ

 

✔ 朝起きたときに首・腰が痛い方
✔ 睡眠中の姿勢が気になる方
✔ 熟睡しても疲れが取れない方

「寝てるだけなのに、体が痛い…」
その原因、“寝てる間の体のゆがみ”かもしれません。


ご予約・お問い合わせ

 

当院では、お一人おひとりに合わせた施術を行っています。
お気軽にご相談ください!

⚠ 本投稿は施術の効果を保証するものではありません。
症状や状態により施術内容が異なります。


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R7 4/3 運動不足のままゴルフに出かけて痛みが出ていませんか?  

 

運動不足のまま、いきなりゴルフへ行っていませんか?


️‍♂️ こんな経験ありませんか?

 

「久しぶりのゴルフで、翌日体中がバキバキ…」
「スイングの途中で腰がピキッとなった…」

運動不足の状態で急に体を動かすと、筋肉や関節に大きな負担がかかってしまいます。
特にゴルフは、体をひねる・反らす・振りぬくといった動作が多いため、
準備なしでは腰・肩・肘などを痛めやすいスポーツでもあります。


なぜ“急なゴルフ”で体が悲鳴をあげるの?

 

普段使っていない筋肉を一気に動かすことで、筋肉痛や炎症に
可動域が狭い状態で無理な動作 → 筋や関節にダメージ
体幹の安定がないままスイング → 腰や背中への強い負担

そのままプレーを続けると、ぎっくり腰や肩の炎症につながることも…!


‍♂️ ゴルフを楽しむための体づくりを

 

当院では、**スイングに必要な「体幹の安定性」「肩・股関節の柔軟性」**を高める施術を行っています。
プレー前後の体のケアや、ケガを予防するためのストレッチ指導もお任せください!

✅ ゴルフ前に整えることで、フォームや飛距離の安定にもつながります◎


こんな方におすすめ

 

✔ 久しぶりのゴルフで体を痛めたことがある方
✔ ゴルフのあとに腰・肩・背中がつらくなる方
✔ 今後も長くゴルフを楽しみたい方

「ゴルフのたびに体が痛い…」
その原因、実は“普段の体の状態”かもしれません。


ご予約・お問い合わせ

 

当院では、お一人おひとりに合わせた施術を行っています。
お気軽にご相談ください!

⚠ 本投稿は施術の効果を保証するものではありません。
症状や状態により施術内容が異なります。


#ゴルフ疲れ
#ぎっくり腰予防
#肩の痛み
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R7 4/2 いつも鞄を同じほうにかけていませんか?  

 

重たいカバン、ついつい同じ肩にかけていませんか?


こんなクセ、思い当たりませんか?

 

「荷物が多くて、いつも左肩にばかりかけてしまう…」
「通勤・通学で自然と右肩だけにかけてる…」

その何気ないクセ、実は肩こりや姿勢の崩れの原因になっているかもしれません。
肩への負担が左右で偏ることで、体全体のバランスがゆがんでしまうことも…!


なぜ“片方の肩にかけるクセ”がよくないの?

 

肩まわりの筋肉に常に偏った緊張がかかる
骨盤や背骨までバランスが乱れる
慢性的な肩こり・首こり・頭痛にもつながる

放っておくと、肩の可動域制限や猫背の原因にも!


体のバランスを整えて、肩を軽く!

 

当院では、肩甲骨まわり・背中・骨盤を含めた姿勢調整を行っています。
片側にかかるクセによるバランスの乱れを整え、左右均等な身体の使い方を取り戻すお手伝いをしています。

✅ 荷物の持ち方や日常で意識したいポイントも丁寧にアドバイスします♪


こんな方におすすめ

 

✔ 通勤・通学で重たいカバンを持つことが多い方
✔ 片方の肩や首がこる方
✔ 猫背や体のゆがみが気になる方

「カバンをかけるだけで肩がつらい…」
そんな日常のクセを見直すチャンスかもしれません


ご予約・お問い合わせ

 

当院では、お一人おひとりに合わせた施術を行っています。
お気軽にご相談ください!

⚠ 本投稿は施術の効果を保証するものではありません。
症状や状態により施術内容が異なります。


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R7 4/1 デスクワークの長時間の座りっぱなし、首や腰が辛くないですか?  

 

デスクワークで長時間座りっぱなし、腰や肩がつらくないですか?


こんな症状、心当たりありませんか?

 

「座っているだけなのに腰がジワジワ重くなる…」
「肩こりがひどくて、夕方には頭痛まで…」

デスクワークでの座りっぱなし姿勢は、体を“静かに疲れさせる”姿勢です。
腰・肩・首にじわじわと負担が蓄積し、慢性的な痛みや集中力低下につながることも。


なぜ“座ってるだけ”でつらくなるの?

 

背中が丸まりやすい → 姿勢が崩れ、腰・首に負担集中
動かないことで血流が滞る → 筋肉が硬くなりコリや痛みに
足を組む・前かがみになるクセ → 骨盤のゆがみにつながる

この状態が続くと、ぎっくり腰やストレートネック、眼精疲労などの原因にもなります。


座りっぱなしの体に、やさしいメンテナンスを

 

当院では、骨盤・背骨のバランスを整える施術を通して、
腰や肩にかかる負担を減らすお手伝いをしています。

✅ 自宅や職場でできる「デスクワーク中の姿勢アドバイス」もご提案中!


こんな方におすすめ

 

✔ デスクワークで腰や肩がつらい方
✔ 座っているだけで疲れるようになってきた方
✔ 仕事のパフォーマンスを上げたい方

「座っているだけなのに疲れる…」と感じたら、
それ、体のサインかもしれません。今こそケアのタイミングです!


ご予約・お問い合わせ

 

当院では、お一人おひとりに合わせた施術を行っています。
お気軽にご相談ください!

⚠ 本投稿は施術の効果を保証するものではありません。
症状や状態により施術内容が異なります。


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R7 3/31 通勤電車の立ちっぱなしが辛くないですか?  

 

通勤電車で長時間立ちっぱなし、足や腰がつらくないですか?


朝の通勤で、こんな違和感感じていませんか?

 

「吊り革につかまって立ってるだけなのに、腰が重い…」
「電車を降りたあと、脚がだるくて階段がきつい…」

長時間の立ちっぱなしは、腰・股関節・ふくらはぎにかなりの負担がかかります。
特に、筋肉のバランスや骨盤の位置が崩れていると、一箇所にストレスが集中して痛みにつながることも。


なぜ“立っているだけ”でつらくなるの?

 

体重のかけ方に偏りがある → 足・腰のどちらかに負担が集中
姿勢が崩れてくる → 骨盤や腰の筋肉が緊張し続ける
動かずに立ち続ける → 血流が滞り、脚がむくみやすくなる

この状態を放っておくと、慢性的な腰痛や坐骨神経痛につながることも…!


‍♂️ 毎日の通勤をラクにするために

 

当院では、立ち姿勢を支える筋肉・関節の動きに着目した施術を行っています。
骨盤や足まわりを整えることで、通勤時の“立ち疲れ”を軽減できる体作りをサポートしています!

✅ 自宅や職場でできるセルフケアも丁寧にお伝えします◎


こんな方におすすめ

 

✔ 通勤で立っているだけでつらい方
✔ 朝から腰が重く、仕事に集中できない方
✔ 足のむくみや疲労感が気になる方

「朝の移動だけで体がつらい…」と感じていたら、
姿勢やバランスを見直すタイミングかもしれません


ご予約・お問い合わせ

 

当院では、お一人おひとりに合わせた施術を行っています。
お気軽にご相談ください!

⚠ 本投稿は施術の効果を保証するものではありません。
症状や状態により施術内容が異なります。


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R7 3/28 下の物を拾う動作、腰が不安じゃないですか?  

下の物を拾うとき、しゃがむ動作で腰や膝がつらくないですか?

こんな経験ありませんか?

 

床に落ちた物を拾おうとしゃがんだら、腰がズキッとした…
膝に負担がかかって、立ち上がるのがつらい…

しゃがむ動作は、見た目以上に腰・膝・股関節に大きな負担がかかる動きです。
体のバランスが崩れていたり、筋肉が硬くなっていると、少しの動作でも痛みや違和感が出やすくなることがあります。


なぜ「しゃがむ動作」で不調が出るの?

 

膝を深く曲げることで、関節に圧がかかる
腰を丸めて前かがみになると、腰椎に大きな負担がかかる
体幹の筋力低下や姿勢の崩れ → 全身のバランスが乱れ、負荷が集中

放っておくと、ぎっくり腰・膝の炎症・股関節の硬化などにつながるリスクも…!


‍♀️ 正しくしゃがんで、体への負担を減らす!

 

当院では、腰・膝・股関節の柔軟性とバランスを整える施術を行い、
**日常動作の「正しい体の使い方」や「セルフケア」**まで丁寧にお伝えしています!

動作がラクになることで、家事・育児・仕事もぐっと快適になります!


こんな方におすすめです!

 

✔ しゃがんだときに腰や膝がつらい方
✔ 落ちた物を拾うのが億劫に感じる方
✔ ぎっくり腰や膝のトラブルを予防したい方

「毎日の動作がしんどい…」と感じたら、
今のうちに体のケアを始めてみませんか?


ご予約・お問い合わせ

 

当院では、お一人おひとりに合わせた施術を行っております。
まずはお気軽にご相談ください!

注意事項
本投稿は施術の効果を保証するものではありません。
お体の状態によって施術内容が異なるため、詳しくはお問い合わせください。


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#膝の痛み
#しゃがむとつらい
#体の使い方改善
#国家資格保持者が施術
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R7 3/27 朝、顔を洗う時の中腰姿勢、腰が不安じゃないですか?  

朝、顔を洗うときの中腰姿勢…腰がつらくないですか?

朝の洗面所で、こんな違和感を感じたことはありませんか?

 

顔を洗っていると、腰がジワ〜っと痛くなってくる…
中腰のままの姿勢がつらくて、いつも急いで終わらせてしまう…

実は、顔を洗うときの中腰姿勢って、腰に大きな負担がかかっているんです。
一見何気ない動作でも、毎日の積み重ねで慢性的な腰痛やぎっくり腰の原因になることもあります。


なぜ「顔を洗う中腰姿勢」で腰がつらくなるの?

 

腰を丸めたまま上半身を支えている → 腰の筋肉が緊張しっぱなし
体幹が安定していない状態で前かがみになる → 腰椎に負担集中
朝は筋肉がこわばっている時間帯 → 負担に耐えにくい状態

無理な姿勢で無理に続けていると、朝から腰を痛めるリスクも…!


‍♀️ 日常の“ちょっとした姿勢”こそケアが大切!

 

当院では、腰のバランス調整・筋肉の柔軟性アップはもちろん、
**日常動作をラクにする「正しい体の使い方」や「朝のストレッチ」**もお伝えしています!

朝から気持ちよく動ける体をつくって、1日を快適にスタートしませんか?


こんな方におすすめです!

 

✔ 朝、顔を洗うときに腰がつらい方
✔ 前かがみの姿勢が苦手な方
✔ 慢性的な腰の違和感を何とかしたい方

「何でもない動作がつらい…」と感じているなら、
今こそ腰を整えるタイミングかもしれません!


ご予約・お問い合わせ

 

当院では、お一人おひとりに合わせた施術を行っております。
まずはお気軽にご相談ください!

注意事項
本投稿は施術の効果を保証するものではありません。
お体の状態によって施術内容が異なるため、詳しくはお問い合わせください。


#腰痛
#朝の動作がつらい
#前かがみの姿勢
#ぎっくり腰予防
#国家資格保持者が施術
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R7 3/26 朝、顔を洗う時の中腰姿勢、腰が不安じゃないですか?  

朝、顔を洗うときの中腰姿勢…腰がつらくないですか?

朝の洗面所で、こんな違和感を感じたことはありませんか?

 

顔を洗っていると、腰がジワ〜っと痛くなってくる…
中腰のままの姿勢がつらくて、いつも急いで終わらせてしまう…

実は、顔を洗うときの中腰姿勢って、腰に大きな負担がかかっているんです。
一見何気ない動作でも、毎日の積み重ねで慢性的な腰痛やぎっくり腰の原因になることもあります。


なぜ「顔を洗う中腰姿勢」で腰がつらくなるの?

 

腰を丸めたまま上半身を支えている → 腰の筋肉が緊張しっぱなし
体幹が安定していない状態で前かがみになる → 腰椎に負担集中
朝は筋肉がこわばっている時間帯 → 負担に耐えにくい状態

無理な姿勢で無理に続けていると、朝から腰を痛めるリスクも…!


‍♀️ 日常の“ちょっとした姿勢”こそケアが大切!

 

当院では、腰のバランス調整・筋肉の柔軟性アップはもちろん、
**日常動作をラクにする「正しい体の使い方」や「朝のストレッチ」**もお伝えしています!

朝から気持ちよく動ける体をつくって、1日を快適にスタートしませんか?


こんな方におすすめです!

 

✔ 朝、顔を洗うときに腰がつらい方
✔ 前かがみの姿勢が苦手な方
✔ 慢性的な腰の違和感を何とかしたい方

「何でもない動作がつらい…」と感じているなら、
今こそ腰を整えるタイミングかもしれません!


ご予約・お問い合わせ

 

当院では、お一人おひとりに合わせた施術を行っております。
まずはお気軽にご相談ください!

注意事項
本投稿は施術の効果を保証するものではありません。
お体の状態によって施術内容が異なるため、詳しくはお問い合わせください。


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#朝の動作がつらい
#前かがみの姿勢
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R7 3/25 パソコンの長時間で作業の後、たちが上がるのが不安じゃないですか?  

パソコンの長時間使用で、首や肩・腰がつらくなっていませんか?

長時間のデスクワーク、無意識の姿勢が不調の原因かも…?

 

肩や首がガチガチに固まっている…
座りっぱなしで腰が重だるい…

そんなお悩み、ありませんか?

パソコン作業が続くと、無意識のうちに前かがみ・猫背・顔が前に出る姿勢になりがちです。
この姿勢が続くことで、首や肩こり、腰痛、眼精疲労などの原因に…!


なぜ「パソコン作業」が不調を引き起こすの?

 

画面をのぞき込む姿勢 → 首や肩の筋肉が緊張し続ける
猫背の状態が長時間続く → 肩甲骨が固まり、血流が悪化
腰を丸めて座るクセ → 腰椎に負担がかかり、慢性的な腰痛に

そのまま放置すると、症状が悪化して肩こり・頭痛・腰痛が慢性化することも…!


デスクワークの負担を軽減して、快適に仕事を!

 

当院では、国家資格を持つ施術者が、デスクワークで崩れがちな姿勢の調整を行い、
首・肩・背中・腰のバランスを整える施術+日常の姿勢アドバイスをご提案しています!

デスクワーク中にできる簡単なストレッチ もお伝えします!


こんな方におすすめです!

 

✔ 長時間パソコンを使う方
✔ 首や肩こり・腰痛がなかなか良くならない方
✔ デスクワーク後の疲れが取れにくい方

「仕事のたびに体がつらい…」と感じたら、
姿勢を整えて、疲れにくい体を手に入れませんか?


ご予約・お問い合わせ

 

当院では、お一人おひとりに合わせた施術を行っております。
まずはお気軽にご相談ください!

注意事項
本投稿は施術の効果を保証するものではありません。
お体の状態によって施術内容が異なるため、詳しくはお問い合わせください。


#肩こり
#腰痛
#デスクワーク疲れ
#猫背改善
#国家資格保持者が施術
#荒川区で肩こりなら
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R7 3/24 スマホの長時間の使用で、腰や肩が辛くないですか?  

スマホの長時間使用で、首や肩がつらくなっていませんか?

下を向き続ける姿勢、気づかないうちに体に負担をかけているかも?

 

「スマホをいじっていたら、肩がガチガチに固まってる…
首が前に出て、頭が重く感じる…

こんなこと、感じていませんか?

スマホを見る姿勢は、無意識のうちに首・肩・背中に負担がかかる前かがみの姿勢になっています。
この姿勢が続くと、ストレートネック・肩こり・頭痛などにつながることも…!


なぜ「スマホ姿勢」が不調を引き起こすの?

 

顔が前に出る姿勢 → 首の筋肉が常に緊張した状態に
肩が巻き込まれる → 背中や肩甲骨の動きが悪くなる
姿勢の崩れが続く → 肩こりや腰痛の慢性化につながる

放っておくと、改善までに時間がかかることもあるので、早めのケアがおすすめです!


スマホ姿勢を整えて、肩・首をラクに!

 

当院では、国家資格を持つ施術者が、姿勢のクセを見極めて施術を行い、
首・肩・背中のバランスを整えると同時に、スマホ姿勢をラクにするアドバイスも行っています!

✅ 自宅でできるセルフケアやストレッチも丁寧にお伝えします♪


こんな方におすすめです!

 

✔ スマホを見る時間が長い方
✔ 首・肩こりがなかなか良くならない方
✔ 頭痛や目の疲れも感じている方

「スマホを使っているだけなのに、なんだかつらい…」と感じたら、
一度、体のバランスを見直してみませんか?


ご予約・お問い合わせ

 

当院では、お一人おひとりに合わせた施術を行っております。
まずはお気軽にご相談ください!

注意事項
本投稿は施術の効果を保証するものではありません。
お体の状態によって施術内容が異なるため、詳しくはお問い合わせください。


#肩こり
#ストレートネック
#スマホ首
#姿勢改善
#国家資格保持者が施術
#荒川区で肩こりなら
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R7 3/21 シーツを交換するとき、腰や肩が辛くないですか?  

シーツを替えるとき、腰や肩がつらくないですか?

️ シーツを持ち上げたり、引っ張る動作で体に負担を感じることはありませんか?

 

シーツを引っ張ると肩が張ってくる…
ベッドの四隅をセットするたびに腰がズキッとする…

こんな経験、ありませんか?

シーツ交換は、前かがみ+腕を伸ばして引っ張る動作 が多く、腰・肩・腕に負担がかかりやすい 家事のひとつです。
特に、猫背や骨盤の歪みがあると、より体に負担がかかりやすくなる ことも…!


なぜ「シーツを替えるとき」に体がつらくなるの?

 

前かがみの姿勢が続く → 腰に過剰な負担がかかる
腕を伸ばして引っ張る動作 → 肩や首の筋肉に負担が集中
片側の手ばかり使う → 体のバランスが崩れ、腰や肩の不調につながる

この状態を続けていると、肩こり・腰痛の慢性化や、ぎっくり腰のリスク が高まることも…!


️ シーツ替えの負担を減らして、体を守るために!

 

当院では、腰や肩に負担をかけない体の使い方 をお伝えしながら、
骨盤や肩のバランスを整える施術、セルフケア方法 もご提案しています!

「正しい動作+体のケア」で、シーツ交換の負担を軽減しましょう!


こんな方におすすめです!

 

✔ シーツを替えると腰や肩が痛くなる方
✔ 前かがみや腕を伸ばす動作がつらい方
✔ 日常の負担を減らして快適に過ごしたい方

「シーツ替えのたびに腰や肩がつらい…」と感じるなら、
今のうちにケアして、快適な動作を手に入れませんか?


ご予約・お問い合わせ

 

当院では、お一人おひとりに合わせた施術を行っております。
まずはお気軽にご相談ください!

注意事項
本投稿は施術の効果を保証するものではありません。
お体の状態によって施術内容が異なるため、詳しくはお問い合わせください。


#腰痛 #肩こり #シーツ交換の負担 #前かがみの痛み #家事疲れ
#骨盤調整 #姿勢改善 #健康習慣 #ボディケア #整骨院
#整体ではなく整骨院 #国家資格保持者が施術 #日常生活のケア

R7 3/19 買い物袋を片手で持ち上げるとき、肩が辛くないですか?  

買い物袋を片手で運ぶと、肩や腰がつらくないですか?

片手で買い物袋を持ち続けると、肩や腰に負担がかかっていませんか?

「片手で持ち歩くと、肩が張って重くなる…」

「腰が片側だけ痛くなりやすい…」

 

こんな違和感、ありませんか?

 

買い物袋を片手で運ぶと、体の左右のバランスが崩れ、肩や腰に余計な負担 がかかります。

特に、重い荷物を長時間持ち歩くと、姿勢が歪みやすく、慢性的な痛みにつながることも…!

 

なぜ「片手で買い物袋を運ぶ」と肩や腰がつらくなるの?

片側に負担がかかりすぎる → 筋肉が偏って疲れやすい

肩が下がる・傾く → 猫背や巻き肩の原因に

骨盤のバランスが崩れる → 片側の腰だけに痛みが出やすい

 

この状態が続くと、慢性的な肩こり・腰痛の原因になったり、ぎっくり腰のリスクが高まる ことも…!

 

買い物の負担を減らして、肩や腰を守るために!

当院では、肩や腰への負担を減らす持ち方のアドバイス に加えて、

姿勢バランスを整える施術 や、肩・腰をケアするストレッチ もご提案しています!

 

✅ 「正しい持ち方+体のケア」で、痛みの予防&改善をサポート!

 

こんな方におすすめです!

✔ 買い物袋を持つと肩や腰に違和感がある方

✔ 片側だけ肩こり・腰痛が気になる方

✔ 日常の姿勢を改善したい方

 

「買い物のたびに肩や腰がつらい…」と感じるなら、

今のうちにケアして、快適な動きを取り戻しませんか?

 

ご予約・お問い合わせ

当院では、お一人おひとりに合わせた施術を行っております。

まずはお気軽にご相談ください!

 

⚠ 注意事項

本投稿は施術の効果を保証するものではありません。

お体の状態によって施術内容が異なるため、詳しくはお問い合わせください。

 

#肩こり #腰痛 #片手持ちの負担 #買い物疲れ #姿勢改善

#整骨院 #肩の痛み #腰の歪み #骨盤調整 #健康習慣

#整体ではなく整骨院 #国家資格保持者が施術 #日常生活のケア

R7 3/18 布団をもちあげるとき、腰が辛くないですか?  

寝具の上げ下ろし、腰に負担がかかっていませんか?

️ 布団を持ち上げたり、押し入れにしまうときに腰がつらくなることはありませんか?

 

布団を持ち上げた瞬間、腰にズキッとした痛みが…
毎日の寝具の上げ下ろしで、腰がだるくなる…

こんな違和感を感じることはありませんか?

布団の上げ下ろしは、前かがみ+重いものを持ち上げる動作が多く、腰に負担がかかる家事のひとつ です。
特に、腰の筋肉が硬くなっていたり、骨盤のバランスが崩れていると、ぎっくり腰につながることも…!


なぜ「寝具の上げ下ろし」が腰に負担をかけるの?

 

前かがみの姿勢が長時間続く → 腰に直接負担がかかる
膝を使わずに布団を持ち上げる → 腰の筋肉だけに負担が集中
繰り返しの動作で疲労が蓄積 → 慢性的な腰痛やぎっくり腰のリスク

この状態を続けていると、腰痛が慢性化したり、急なぎっくり腰を引き起こすことも…!


️ 腰に負担をかけずに寝具を扱うために!

 

当院では、腰を守る正しい動作のアドバイス に加え、
骨盤のバランスを整える施術や、腰の負担を減らすセルフケア もご提案しています!

「正しい動作+体のケア」で、腰にやさしい動きを身につけましょう!


こんな方におすすめです!

 

✔ 布団を持ち上げると腰に痛みを感じる方
✔ 押し入れに寝具をしまう動作がつらい方
✔ ぎっくり腰を予防したい方

「毎日の布団の上げ下ろしがつらい…」と感じるなら、
今のうちにケアして、腰の負担を軽減しませんか?


ご予約・お問い合わせ

 

当院では、お一人おひとりに合わせた施術を行っております。
まずはお気軽にご相談ください!

注意事項
本投稿は施術の効果を保証するものではありません。
お体の状態によって施術内容が異なるため、詳しくはお問い合わせください。

R7 3/17 買い物袋を持ち上げるとき、腰が辛くないですか?  

買い物袋を片手で持つと、肩や腰がつらくないですか?

片手で買い物袋を持ち続けて、肩や腰が痛くなることはありませんか?

 

片手で持ち続けると、肩がジワジワ重だるくなる…
腰が片側だけ痛くなることが増えた…

こんな経験、ありませんか?

買い物袋を片手で持つと、片側の筋肉や関節に負担が集中 してしまいます。
特に、肩や腰に歪みがあると、より強く負担がかかり、痛みが慢性化 することも…!


なぜ「買い物袋を片手で持つ」と肩や腰がつらくなるの?

 

片側だけに重さがかかる → 筋肉のバランスが崩れる
肩が引っ張られて姿勢が崩れる → 首・肩こりの原因に
腰が片側に傾く → 骨盤の歪みや腰痛のリスクが上がる

この状態が続くと、肩こり・腰痛が悪化したり、ぎっくり腰のリスクが高まる ことも…!


買い物の負担を減らして、肩や腰を守るために!

 

当院では、片側に負担がかかりにくい体の使い方 をお伝えしながら、
肩や腰のバランスを整える施術 や、日常のケア方法 もご提案しています!

「正しい姿勢+体のケア」で、肩や腰への負担を軽減しましょう!


こんな方におすすめです!

 

✔ 買い物袋を持つと肩や腰が痛くなる方
✔ 片側の肩こり・腰痛が気になる方
✔ 姿勢のバランスを整えたい方

「買い物が終わるたびに肩や腰がつらい…」と感じるなら、
今のうちにケアして、快適に動ける体を手に入れませんか?


ご予約・お問い合わせ

 

当院では、お一人おひとりに合わせた施術を行っております。
まずはお気軽にご相談ください!

注意事項
本投稿は施術の効果を保証するものではありません。
お体の状態によって施術内容が異なるため、詳しくはお問い合わせください。

 

 

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R7 3/14 下にある鍋を取ろうとした時、腰が辛くないですか?  

下にある鍋を取ろうとした時、腰がつらくないですか?

キッチンで鍋を取ろうとした瞬間、腰にズキッとくることはありませんか?

「シンク下の鍋を取ろうとしたら、腰に違和感が…」

「かがむたびに腰が重だるい…」

 

こんな経験、ありませんか?

 

前かがみ+ひねる動作 が加わると、腰に大きな負担 がかかります。

特に、腰まわりの筋肉が硬くなっていたり、骨盤のバランスが崩れていると、ぎっくり腰につながることも…!

 

なぜ「下の鍋を取るとき」に腰がつらくなるの?

前かがみの姿勢で腰を支える → 腰の筋肉に負担が集中

ひねりながら鍋を取る動作 → 腰の関節に余計なストレスがかかる

骨盤や股関節の柔軟性が低下 → 腰だけで支えるため、負担が増加

 

この状態を繰り返すと、ぎっくり腰や慢性腰痛のリスクが高まる ことも…!

 

腰の負担を減らして、ラクに鍋を取るために!

当院では、腰を守るための正しい動き方 をお伝えしながら、

骨盤のバランスを整える施術 や、腰を支える筋肉を強化するセルフケア もご提案しています!

 

✅ 「正しい動作+体のケア」で、腰にやさしい動きを身につけましょう!

 

こんな方におすすめです!

✔ キッチンで前かがみになると腰がつらい方

✔ 鍋や重いものを持ち上げると腰に違和感がある方

✔ ぎっくり腰を予防したい方

 

「料理のたびに腰がつらい…」と感じるなら、

今のうちにケアして、快適に動ける体を手に入れませんか?

 

ご予約・お問い合わせ

当院では、お一人おひとりに合わせた施術を行っております。

まずはお気軽にご相談ください!

 

⚠ 注意事項

本投稿は施術の効果を保証するものではありません。

お体の状態によって施術内容が異なるため、詳しくはお問い合わせください。

 

#腰痛 #キッチンでの腰の負担 #ぎっくり腰予防 #前かがみの痛み #家事疲れ

#骨盤調整 #姿勢改善 #健康習慣 #ボディケア #整骨院

#整体ではなく整骨院 #国家資格保持者が施術 #腰のメンテナンス

R7 3/13 洗濯かごを持ち上げるとき腰が辛くないですか?  

洗濯かごを持ち上げるとき、腰がつらくないですか?

洗濯かごを持ち上げるたびに「ズキッ」と感じたり、重だるくなることはありませんか?

 

洗濯物を干そうと持ち上げた瞬間、腰に違和感が…
腰に負担がかかるのがわかるから、そっと持ち上げている…

そんな経験、ありませんか?

洗濯かごを持ち上げる動作は、前かがみ+重いものを持ち上げる ため、腰に大きな負担がかかります。
特に、骨盤の歪みや腰まわりの筋肉が硬くなっていると、ぎっくり腰の原因になることも…!


なぜ「洗濯かごを持ち上げるとき」に腰がつらくなるの?

 

前かがみの姿勢で持ち上げる → 腰に直接負担がかかる
膝を使わずに持ち上げている → 腰の筋肉だけで支えるため、負担が増加
体幹の筋肉が弱くなっている → 腰を守る力が低下し、痛みが出やすくなる

この状態が続くと、ぎっくり腰や慢性的な腰痛につながるリスクが高まる ことも…!


腰の負担を減らして、ラクに洗濯かごを持ち上げるために!

 

当院では、腰に負担をかけない正しい持ち上げ方 をお伝えしながら、
骨盤のバランスを整える施術 や、腰を支える筋肉を強化するセルフケア もご提案しています!

「正しい動作+体のケア」で、腰にやさしい動きを身につけましょう!


こんな方におすすめです!

 

✔ 洗濯かごや重いものを持ち上げると腰に違和感がある方
✔ ぎっくり腰を繰り返したくない方
✔ 腰の負担を軽減したい方

「洗濯物を運ぶたびに腰がつらい…」と感じるなら、
今のうちにケアして、快適に動ける体を手に入れませんか?


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当院では、お一人おひとりに合わせた施術を行っております。
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注意事項
本投稿は施術の効果を保証するものではありません。
お体の状態によって施術内容が異なるため、詳しくはお問い合わせください。


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#腰痛 #洗濯かごを持ち上げるのがつらい #ぎっくり腰予防 #家事疲れ #整骨院
#前かがみの痛み #骨盤調整 #姿勢改善 #健康習慣 #ボディケア
#整体ではなく整骨院 #国家資格保持者が施術 #腰のメンテナンス

R7 3/12 洗濯物を干すとき肩が辛くないですか?  

洗濯物を干すとき、肩がつらくないですか?

 

洗濯物を干すたびに、肩が重くなる・痛くなることはありませんか?

「腕を上げるたびに肩がズーンと重だるい…」

「高い位置に洗濯物を干すのがつらくなってきた…」

 

そんなお悩み、ありませんか?

 

洗濯物を干す動作は、腕を何度も上げ下げするため、肩に負担がかかりやすい 家事の一つです。

特に、肩や背中の筋肉が硬くなっていると、スムーズに腕を動かせず、余計に疲労が溜まる ことも…。

 

なぜ「洗濯物を干すとき」に肩がつらくなるの?

肩のインナーマッスルが硬くなっている → スムーズに腕が上がらず、余計な力が必要

肩甲骨の動きが悪い → 肩だけで動かそうとするため、負担が増える

猫背や巻き肩の影響 → 正しい姿勢で腕を使えず、肩に負担が集中

 

この状態を放っておくと、四十肩・五十肩のリスクが高まり、腕が上がりにくくなる ことも…!

 

肩の負担を減らして、ラクに洗濯物を干すために!

当院では、肩の可動域を広げる施術 に加え、

肩甲骨をスムーズに動かすためのストレッチやセルフケア をお伝えしています!

 

✅ 正しい肩の使い方を知ることで、家事の負担をグッと減らせます!

 

こんな方におすすめです!

✔ 洗濯物を干すと肩がつらくなる方

✔ 腕を上げると違和感や痛みを感じる方

✔ 四十肩・五十肩が気になる方

 

「洗濯が終わるたびに肩がつらい…」と感じるなら、

肩のケアを見直して、快適に動ける体をつくりませんか?

 

ご予約・お問い合わせ

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⚠ 注意事項

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お体の状態によって施術内容が異なるため、詳しくはお問い合わせください。

 

#肩こり #洗濯物を干すのがつらい #腕が上がりにくい #四十肩 #五十肩

#肩甲骨はがし #家事疲れ #整骨院 #姿勢改善 #健康習慣 #ボディケア

#整体ではなく整骨院 #国家資格保持者が施術 #肩のメンテナンス

R7 3/11 お風呂掃除の前かがみ腰が辛くないですか?  

お風呂掃除をしていると、腰がズキッと痛くなることはありませんか?

 

しゃがんで掃除していると、腰が重くなる…
前かがみの姿勢が続くと、腰がピキッとしそう…

こんな違和感を感じたことはありませんか?

お風呂掃除は、前かがみ・しゃがむ・ひねるなどの動作が多いため、腰に負担がかかりやすい 家事の一つです。
特に、腰まわりの筋肉が硬くなっていたり、骨盤のバランスが崩れていると、痛みが出やすくなる ことも…!


どうして「お風呂掃除」で腰がつらくなるの?

 

前かがみの姿勢が長時間続く → 腰の筋肉が過度に緊張
無理な体勢でゴシゴシこする → 腰をひねる動きが負担に
スクワットのような姿勢を繰り返す → 股関節や骨盤が固まりやすい

この状態を繰り返すと、慢性的な腰痛やぎっくり腰のリスクが高まることも…!


お風呂掃除の腰負担を減らすポイント!

 

当院では、腰への負担を軽減する姿勢のアドバイス と、
腰を支える筋肉のバランスを整える施術やセルフケア方法 をお伝えしています!

正しい姿勢で掃除をすれば、腰の負担をグッと軽減できます!


こんな方におすすめです!

 

✔ お風呂掃除をすると腰がつらくなる方
✔ 前かがみの姿勢が長時間続くと痛みを感じる方
✔ ぎっくり腰が心配な方

「いつもの掃除」をラクに!
腰にやさしい体の使い方を知って、快適な毎日を送りませんか?


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注意事項
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お体の状態によって施術内容が異なるため、詳しくはお問い合わせください。


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#腰痛 #お風呂掃除の負担 #前かがみの痛み #家事疲れ #整骨院
#ぎっくり腰予防 #姿勢改善 #健康習慣 #ボディケア #腰にやさしい暮らし
#整体ではなく整骨院 #国家資格保持者が施術 #日常生活のケア

R7 3/10 料理中の立ち姿勢、腰が辛くないですか? 

料理中の立ち姿勢、腰がつらくないですか?

キッチンに立っていると、腰に負担を感じることはありませんか?

料理をしていると、だんだん腰が重くなる…
長時間の立ちっぱなしで、腰が張ってつらい…

こんな不調を感じていませんか?

料理中の姿勢は、気づかないうちに腰に大きな負担をかけている ことがあります。
特に、前かがみになったり、片足に体重をかけるクセがあると、腰や骨盤に負担が集中 してしまうことも…。


なぜ「料理中の立ち姿勢」で腰がつらくなるの?

同じ姿勢が続く → 腰や背中の筋肉が硬くなり、血流が悪化
片足に重心をかけるクセ → 骨盤のズレが生じ、腰に負担が集中
猫背や前かがみの姿勢 → 腰にかかる負担が増え、筋肉が疲労

こうした積み重ねが、慢性的な腰痛やぎっくり腰のリスクを高める こともあります!


料理を快適に! 腰の負担を減らすポイント

当院では、腰に負担をかけにくい立ち方のアドバイス と、
腰の疲れを軽減するための施術やセルフケア をご提案しています!

✅ キッチンでの「立ち姿勢」や「動き方のクセ」を見直すことで、腰への負担を軽減できます!


こんな方におすすめです!

✔ 料理や家事のあとに腰が痛くなる方
✔ 立ちっぱなしでいると腰がつらくなる方
✔ 腰の負担を軽減したい方

料理をもっと快適に! 「腰がラクな立ち姿勢」 を手に入れませんか?


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R7 3/7 掃除機をかけていて、前かがみがつらくないですか?

掃除をしていると、腰や背中に負担を感じることはありませんか?

「掃除機をかけるたびに腰がズーンと重くなる…
背中が張って、姿勢を戻すのがつらい…

こんな違和感を感じることはありませんか?

日常の何気ない動作でも、前かがみの姿勢が続くと、腰や背中に大きな負担 がかかります。
特に、姿勢のクセや筋肉の硬さがあると、痛みやコリが慢性化することも…!


どうして「前かがみ」がつらくなるの?

姿勢の問題 → 腰や背中の筋肉が過度に緊張
骨盤の歪み → 重心がズレて、腰に負担がかかる
インナーマッスルの弱さ → 体を支えきれずに痛みが出やすい

この状態で放置すると、さらに姿勢が悪化し、ぎっくり腰など急な痛みにつながることも…!


日常生活の動作をラクにするために!

当院では、腰や背中の負担を減らすための施術 を行いながら、
「掃除機をかけるときの体の使い方や姿勢のポイント」もお伝えしています!

✅ 腰に負担をかけにくい「正しい動き方」を知ることが、痛みの予防につながります!


こんな方におすすめです!

✔ 掃除や家事のあとに腰が痛くなる方
✔ 前かがみの姿勢が長く続くと背中がつらい方
✔ ぎっくり腰を予防したい方

何気ない「日常の動作」をラクにして、快適に過ごしませんか?


ご予約・お問い合わせ

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まずはお気軽にご相談ください!

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R7 3/6 大好きなジョギング毎日楽しく走れていますか?

大好きなジョギング、本当に楽しく走れていますか?

‍♂️ 走るたびに「違和感」や「痛み」を感じていませんか?

「ジョギングが大好き!でも最近、膝や足首に違和感 を感じる…」
走り終わると腰が重だるい …」
こんなこと、ありませんか?

ジョギングは健康に良い運動ですが、無意識のフォームの乱れや、筋肉の使い方の偏り が原因で、知らず知らずのうちに身体に負担がかかることがあります。
「大丈夫」と思って続けているうちに、痛みがクセになったり、ケガにつながることも…!


‍♂️ なぜ痛みが出るの?ジョギング時の「身体のクセ」

  • 足の接地の仕方が偏っている → 膝や足首に余計な負担
  • 左右の筋肉のバランスが崩れている → 片側にだけ違和感が出る
  • 腰や骨盤の歪み → ランニングフォームが崩れる

痛みがある状態で走り続けると、無意識に「かばう動き」をしてしまい、より大きな負担がかかる悪循環 に…。

「痛みがあるから休もう…」ではなく、根本からケアして楽しく走り続けませんか?


当院のサポートで、ジョギングをもっと快適に!

国家資格を持つ施術者が、走り方のクセや筋肉のバランスをチェック し、適切な施術を行います。
さらに、負担を減らすためのストレッチやトレーニング方法 もアドバイス!

✅ 施術で整えるだけでなく、あなたの走りを変えるサポート を行います!


こんな方におすすめです!

✔ 走った後に膝や足首の痛みを感じる方
✔ 長くジョギングを続けたい方
✔ 疲れにくい体づくりをしたい方

痛みや違和感を抱えたままでは、せっかくのジョギングも楽しめません。
「楽しく、長く走れる体づくり」 をサポートします!


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#整体ではなく整骨院 #国家資格保持者が施術 #長く走れる体づくり

R7 3/5  あなたは身体の痛みを気にせずにスポーツを楽しめていますか?

‍♂️ 「運動したいけど、膝や腰が痛くて思い切り動けない…」

「スポーツを楽しみたいのに、肩や足の違和感が気になる…」

そんな悩みを抱えていませんか?

痛みを我慢して運動を続けると、フォームが崩れたり、無意識に負担がかかる動きをしてしまい、結果的にケガを悪化させることもあります。
「まだ大丈夫」 と思っていても、痛みが続く場合は一度チェックしてみませんか?

当院では…
国家資格を持つ施術者が、体のバランスや筋肉の状態を確認し、適切な施術やアドバイス を行います。
スポーツをする方には、ケガ予防やパフォーマンス向上に役立つストレッチやケア方法 もお伝えしています!

こんな方におすすめです!
✔ 運動中や運動後に痛みを感じる方
✔ ケガを繰り返したくない方
✔ もっと楽しくスポーツを続けたい方

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注意事項
本投稿は施術の効果を保証するものではありません。
お体の状態によって施術内容が異なるため、詳しくはお問い合わせください。


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R7 3/4  野球でボールを全力で投げるのが怖い… 

「思い切り投げたいけど、肩や肘が痛くなりそうで怖い…」

そんな不安を感じていませんか?

肩や肘の違和感をかばいながら投げ続けると、無意識にフォームが崩れ、さらに負担が大きくなることがあります。
特に繰り返しの負担 で炎症を起こしやすい投球動作は、早めのケアが重要です。

当院では…
国家資格を持つ施術者が、肩や肘の可動域、筋肉のバランス、フォームのクセ などをチェックし、負担を軽減する施術を行います。
また、投球時の負担を減らすストレッチやセルフケア もアドバイスします!

こんな方におすすめです!
✔ ボールを全力で投げるのが怖い方
✔ 肩や肘に違和感がある方
✔ 投球フォームを改善したい方

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注意事項
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#整体ではなく整骨院 #国家資格保持者が施術 #フォーム改善

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