もみじおく整骨院
腰痛

産後の腰痛はいつまで続く?経過の目安と長引く要因を詳しく解説

「産後の腰痛はいつまで続くのだろう」と、先の見えなさに不安を感じる方は少なくありません。この記事では、産後の腰痛の経過の見方、長引きやすい要因、受診の目安について解説します。荒川区西尾久で腰痛の施術を行う、もみじおく整骨院がお伝えします。

結論:経過には個人差が大きく、一概には言えません

産後の腰痛がいつまで続くかは、体調の回復のペースや育児の負担のかかり方によって大きく異なります。「いつまでに治る」と一律に決められるものではなく、経過を見ながら向き合っていくことが大切だと考えられています。

産後に腰痛が起きやすい背景

産後の身体は、出産までに起きた変化から少しずつ回復していく時期にあります。そこに抱っこや授乳、慣れない家事や育児動作が重なることで、腰まわりに負担がかかりやすくなるといわれています。同じ姿勢が続くことや、赤ちゃんを片側の腕でばかり抱っこする癖も、負担が偏る一因になることがあります。

経過の目安をどう考えればいいか

産後の腰痛は、日によって痛みの強さに波が出ることも少なくありません。そのため、昨日と今日を比べて一喜一憂するよりも、日常の動作を基準に振り返るほうが経過をつかみやすくなります。たとえば、抱っこのあとの痛みが軽くなってきたか、朝の起き上がりが楽になってきたか、といった見方です。反対に、しばらくたっても同じ動作のたびに同じ痛みが続く場合は、負担のかかり方を見直すきっかけと考えるとよいでしょう。

腰痛が長引きやすい要因

産後の腰痛が長引く背景には、いくつかの傾向があるといわれています。夜間の授乳などで十分に休めない状態が続くこと、自分の身体のケアを後回しにしてしまうこと、痛みをかばった動き方が癖になってしまうことなどです。「赤ちゃんが最優先」という気持ちから、痛みを抱えたまま我慢して過ごしてしまう方も少なくありません。

長引くときの考え方

痛みがなかなか変わらないと感じても、自己判断で様子を見続けることはおすすめできません。育児で忙しい毎日の中では、身体の状態を客観的に確認する機会がどうしても後回しになりがちです。一度専門家に状態を確認してもらうことで、負担のかかり方や過ごし方の中に見直すべき点が見つかる場合もあります。

受診の目安:見逃してはいけないサイン

経過を見ていく前提として、次のような症状がある場合は、整骨院ではなくまず整形外科などの医療機関を受診してください。

  • 足にしびれがある、力が入りにくい
  • 安静にしていても痛みがどんどん強くなる
  • 排尿・排便がうまくできない、感覚がおかしい
  • 原因不明の発熱や体重減少を伴う

また、産後の体調そのものに不安がある場合は、かかりつけの産婦人科医にも相談してください。

当院の産後の腰痛ケアの考え方

もみじおく整骨院では、国家資格を持つ柔道整復師が、抱っこや授乳といった育児動作による身体への負担を踏まえながら、皮膚・筋肉・関節の3つの視点から多角的に状態を確認しています。そのうえで、日常生活での身体の使い方についてもアドバイスしています。赤ちゃん連れでの来院をご希望の場合は、ご予約時にLINEでひとことご相談ください。月齢やご希望の時間帯に合わせて、できる限りご案内いたします。

まとめ

  • 産後の腰痛がいつまで続くかは個人差が大きく、一律には言えません
  • 産後の身体の回復期に、抱っこや授乳などの育児の負担が重なることで腰痛が起きやすくなるといわれています
  • 経過は日ごとの痛みの波より、日常の動作が楽になってきたかどうかで振り返るとつかみやすくなります
  • 休めない状態や自分のケアの後回しが、痛みが長引く要因になりえます
  • しびれや安静時痛の悪化、排尿・排便の異常があれば、すぐに医療機関へ相談してください

産後の腰痛についてより詳しくは産後の腰痛ケアのページをご覧ください。長時間立っての家事がつらい方は立ち仕事の腰痛対策の記事、朝起きた時に腰が痛む方は朝起きた時の腰痛の記事もあわせてご覧ください。施術内容はメニューのページ、院の場所はアクセスのページでご確認いただけます。

産後の腰痛が長引いて不安な方は、我慢せずにご相談ください。

監修者 もみじおく整骨院 院長 山根章

監修

山根 章もみじおく整骨院 院長/柔道整復師(国家資格)

院長の紹介を見る →

※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、効果には個人差があります。症状が続く場合は医療機関にご相談ください。

もみじおく整骨院

記事を読んで気になる症状がある方は、LINEからお気軽にご相談ください。当日予約にも対応しています。

LINEで予約する